実戦！ミニロトチャレンジ【第1197回】🎑予想と結果と統計データ

2022年9月3日2023年1月17日

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ミニロト16年目。一週たりとも予想を休んでいない shirono-j🤠です。

今週はボク🐒にとってのチャンスと睨んだ。

前回いったん大きくフォーカスをずらしたから、今度は絞ってピントを合わせる。

２セット運用（８千円）でチャレンジするのだ！

内心😰ヒヤヒヤしてる。

実況・速報

ふっふっふ😏

執拗な狙い打ちをしてやったぜ。狙いが外れたらズタボロだろうな😰

〖予想１〗購入実績

予想１セット目は、

前々回の１等をメインに置いた、

ピンクパターン多めの

イエローパターン混じりとした。

緑数字も40%狙いで入れた。

そして前回の宣言通り、

「各桁数字の大きさが相応なパターン」にツラ張り。

加えて、

「各week数の大きさが片寄るパターン」にもツラ張りだぁ！

動画；３分ちょっと

※ 全画面モードにすると15秒ほど画像が荒れます。（原因調査中😅）
拡大する時は YouTubeへ移動するのが良いです。

〖予想２〗購入実績

予想２セット目は、

「前々回の１等」をメインに置いて、重複するパターンを多めにセット。

イエローパターンも織り交ぜた。

緑数字も40%狙いで入れ、

１セット目と同じく「各桁数字の大きさが相応なパターン」にツラ張り。

尚且つ、

「各week数の大きさが片寄るパターン」にもしつこくツラ張り。

ボク😏はしつこいんだ。

動画；約４分

※ 全画面モードにすると15秒ほど画像が荒れます。（原因調査中😅）
拡大する時は YouTubeへ移動するのが良いです。

【結果】反省～ 2022/9/6抽せん～

ひ～いゃ～！😢負けた！恐れていたオレンジパターンだった。

怪しいとは思ってたんだよなぁ。かなり迷ったんだ😩イヤ、ホントの話。実績や経験、学習よりも、予感に従えというのか！？そんなアホな！

今のスタイルはまだ確立したばかり。効果の計測は、まだまだこれから。

日和らず、崩さず、貫こう。あと少し😝

通算実績

上表は、

2007年から毎週買い続けている通算の実績をまとめた成績表です。（毎週更新）

もったいないのは解っちゃいるけど止まりません。

ちなみに、

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理しています。😉

下記の記事へ整理しているので、併せてご覧ください。

トップページもあるんです！

実戦！ミニロトチャレンジ～外れっぷりの記録～

ミニロトチャレンジの源泉となるページ。ぜひ、お立ち寄りください🤠

ボク🤠の予想作業標準書

実戦！ミニロトチャレンジ～予想方法まとめ～

予想方法を整理したページ。作業標準書として立ち上げてみた。

今週のひとり言

ハインラインのSF「月は無慈悲な夜の女王」を読むのに苦労している。

昔から、ちょっと難しい小説を読むと細かいところでついていけなくなる質だ。

そこで思いついた。（やっと😅）

今後、実験的に「イメージ図」を作りながら読んでいくことにする。

まずは、漫画の「ヒストリエ」で実験。

次に「夏への扉」を読む際に効果の確認だ！😃

過去50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の１等」や「前々回の１等」の出現状況を『色』で表現してある。

※
色の意味に興味のある方はコチラ → 直近２回での出現（色のパターン）

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも１等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやっている。勉強した中身を利用してデータをグラフ化、最新の状態をここに記録する。愚か者だと人は言うだろうが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ。

がんばって最後に勝つ。

度数分布表；全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。
「計」と「発生率」の列では、以下の書式訳になっている。

平均以上値＝ピンク枠で太字
最大値＝青枠で太字
最小値＝緑枠で細字
その他＝白枠で細字

出現度数；ヒストグラム

第１回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。出目頻度のヒストグラム（度数分布）を「桁別」で書き出したもの。ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。右側の図は最近勉強した「箱ひげ図」だ。

気付いたのは以下の2点。

桁別なら正規分布に近い
５桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても５桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には１桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

度数分布に関しての私の理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

移動平均；折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」でグラフ化したもの。過去201回分の移動平均を連続させた折れ線グラフにしている。以下の３種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

最新～ n=8レンジ（８回移動平均）
最新～ n=17レンジ（17回移動平均）
最新～ n=32レンジ（32回移動平均）

気付いたのは以下の2点。どの桁もバラツキは同じはずなのに、５桁目が明らかに小さいのが不思議。

１桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒７」ていど

移動平均に関しての私の理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

※
このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注；予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ＆エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。

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