ミニロト実戦結果

実戦!ミニロトチャレンジ【第1287回】予想と結果と統計データ

ミニロトアイキャッチ1287
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ミニロト17年目。一週たりとも予想を休んでいない shirono-j🤠です。

「W」の正確な発生率を算出してみたら『24.3%』だった。少し甘めに見て「およそ4回に1回」の割合だ。

ただし、最大で23週間「W」が発生しない期間もあった。「18週間以上」発生しない期間もチョイチョイある。

少ないチャンスを有効に利用する施策をもっと考えていかねばならない。

実況・速報

〖予想〗購入実績

今週は緑数字が三つある。15個の予想すべてに必ず一つ入れるようにした。

18%数字を優先して投入。もう4週間も出現してないのでそろそろ来ると思う。

数字の大きさ」と「week数の大きさ」が共に片寄るパターンの週が4週続いているので、こちらもそろそろストップすると予想した。

よって、

の比率で予想した。

しかし共に片寄るパターンは、実績的には5~7週続くこともまあまあ多い。バクチ的選択とも言える。

もっときちんと統計的な選択方法が欲しいところだ。

◇ 1セット目

ミニロト予想1287-1

◇ 2セット目

ミニロト予想1287-2

【結果と振りかえり】

トリプル&1。いつも、こちらの想像のひとつ上をいかれてしまう。でも、オールヒットはとれてるし、「W」も出てるし、以前よりかは少し近づいた気もする。

それにしても、また「数字の大きさ」と「week数の大きさ」が共に片寄るパターンだ。これで5週連続した。やはり5~7週は続くのか。

とりあえず、データとして8週以上連続した実績ない。次回も同じく以下の比率で勝負をする。

あとは「W」も重なれば、きっとなんとかなる!😉

☆ 1セット目

ミニロト予想1287-1

☆ 2セット目

ミニロト予想1287-2
回別 第1287回
抽せん日 2024年6月11日
本数字( )はボーナス数字 10 12 23 26 30 (22)
1等 13口 12,012,200円
2等 71口 158,000円
3等 1,718口 11,300円
4等 44,776口 1,100円
販売実績金額 528,191,000円

通算実績;リアルタイム

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。15年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。

ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。

目標と経過

2024年12月7日 目標 経過
1等当せん 1回 当てる! 0 回
購入回数 12,800 回 13,626 回
いくら使うまでに 274.0万円 272.5万円
いつまでに 2024/12/31 あと 24日
当選確率
ミニロト=1/169,911
1/12,800 0/13,626

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

成績詳細

2024年12月3日 0勝 13,366敗 230分
1等当せん 0 勝
外れ 13,366 敗
2等当せん 2 分
3等当せん 7 分
4等当せん 221 分
実施期間 1.4 年
収支 ▲ 2,084,200
月 使用額(平均) ▲ 10,007

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理しています。😉

まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成です。下記の記事へ整理しているので、もし良ければ のぞいてやってください。

冷静になれ!

みんなうんこする

だれだってうんこするんだぜ

だから冷静になろう!

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直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。


色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやってる。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となっている。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」

度数分布に関しての理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

気付いた点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関しての理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。


このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。