ミニロト実戦結果

実戦!ミニロトチャレンジ【第1340回】予想と結果と統計データ

miniloto1340
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ミニロト歴18年目。一週たりとも予想購入を休んでいない shirono-j🤠です。

ここのところ「W」が多く発生している。

このまましばらく高密度状態が続くことを願うばかりだが、そろそろホワイトパターンが出るような気もしてコワイ。ただでさえ当たりにくいのに、ホワイトパターンだと悲惨な外れ方になるからね。

そろそろ、いい思いがしたい。

実況・速報

〖予想〗購入実績

  1. 【dc】と【week】の組合せ比=7:3:5:0
  2. 3weekの数字を最低ひとつは使用する
  3. 緑数字=0~1個
  4. 青数字=0~1個
  5. 赤数字=1~2個
  6. 黒数字=1~2個

2セット目の予想配分が方針❶の通りにできなかった。方針❷を優先した。

1セット目は方針通りの配分にできているが、かなり強引に揃えたので見た目のバランスがあまり良くない。

でも心血を注いで一生懸命考えた。

準備はできてる。あとは「偶然を鷲づかみ✊」だ!

◇ 1セット目

ミニロト予想1340-1

◇ 2セット目

ミニロト予想1340-2

【結果と振りかえり】

また緑数字におちょくられたな。

もう特別扱いするのは止めて、構成比通りの使用率にしようか。でもそうすると実質的に使用する機会はなくなる。存在する機会が少ない性質だからね緑数字は。

緑数字になるのはノっている証拠なのに使わないのはもったいない気もするし。

ホント、緑数字には一番手を焼いてるな。困ったもんだ。

☆ 1セット目

ミニロト結果1340-1

☆ 2セット目

ミニロト結果1340-2
回別 第1340回
抽せん日 2025年6月24日
本数字( )はボーナス数字 8 19 22 24 27 (25)
1等 8口 19,233,600円
2等 56口 197,300円
3等 1,960口 9,700円
4等 51,905口 900円
販売実績金額 520,442,800円

通算実績;リアルタイム

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。16年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。

ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。

目標と経過

2025年6月29日 目標 経過
1等当せん 1回 当てる! 0 回
購入回数 12,800 回 14,496 回
いくら使うまでに 300.0万円 289.9万円
いつまでに 2025/11/1 あと 125日
当選確率
ミニロト=1/169,911
1/12,800 0/14,496

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

成績詳細

2025年6月24日 0勝 14,218敗 248分
1等当せん 0 勝
外れ 14,218 敗
2等当せん 2 分
3等当せん 8 分
4等当せん 238 分
実施期間 1.5 年
収支 ▲ 2,230,700
月 使用額(平均) ▲ 10,389

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理している。まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成ではある。

恐ろしい

また「前ポジ3」が来るなんて。🥹

この間まで「前ポジ2」すら半年以上も来なかったのに、なんなんだ最近のこの変わり様は。最近の暴れっぷりは恐ろしい。

近づいてるのか、おちょくられているのか、よくわからない。

だんだん、恐ろしくなってきた。戦慄だ。

それでも継続。前しか見るな。がんばれ。

がんばる。

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直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。


色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやってる。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となっている。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」

度数分布に関しての理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

気付いた点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関しての理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。


このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。