外れKING! shirono-j🤠です。
今週は久しぶりに、自作のアイキャッチ画像をつけてみた!
うん!イイ感じ!😏
〖購入実績〗ミニロト予想
③
オレジパターンの方が、ピンクパターンより多くなるように調整する。
これはただの勘。外すと恥ずかしいヤツ。
よしっ、決まった。あとは待つだけ!
果報は寝て待て😪
【実戦結果】ミニロト反省 ~ 2021/3/30抽せん ~
下の方、わざと開けといたのに。
ソコがでる?!
⑧と⑨!君たちだよ!
片方だけならともかく、両方は万が一でもよめん!
ましてや同じ予想のなかに交えるなんてちょっとムリ。
まあ、これは置いといて。
まず、㉕。
なぜ、⑭とセッティングできなかったのか。
⑭との相性は、㉔㉕両方ともgoodだったが、㉕の方が若干数値が高かった。なのになぜ㉔をもってきてるのか。
覚えてない。😅
次から気を付けよう。相性はちゃんと比較して、少しでも数値が高いほうを使おう!
次、㉘。
なぜ、⑭とセッティングできなかったのか。
⑭との相性が㉖よりも低かったからみたい。
こりゃ難しい。
良く思い出すと、そういえばA数字である⑭を中心にした予想をしていなかったな。
順がいつもと少し違ってたからかな。
よし、次からはもっとA数字大切に。きちんと優先しよう。
うん。反省終わり!🤠
【13年間の成績表】ミニロト実績
今週のひと言
成形の功徳。
ミニロトの外れ記録。このブログもこの言葉に影響を受けて作り始めた。
不思議な力よ。来い!😆
直近50回の発生データ
直近50回分のデータを羅列。毎週更新して最新を保ちます。
「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況も『色』で表現してある。
※
パターン色について興味のある方はコチラの説明をご覧ください → 直近2回での出現し易さ(色のパターン)
統計データ掲示板
ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死です。
勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!
がんばって、最後に勝つ!🤠
度数分布表;全31数字×桁別
全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。
「計」と「発生率」の列では、
- 平均以上値=ピンク枠で太字
- 最大値=青枠で太字
- 最小値=緑枠で細字
- その他=白枠で細字
となってます。
出現度数;ヒストグラム
出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。
※
ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表します。
第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析しています。
度数分布に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗
右側の図は、最近勉強した「箱ひげ図」です。
ボク🤠が気付い点としては、
- 桁別なら正規分布に近い
- 5桁目はバラツキが小さい
移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。
移動平均;折れグラフ
出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。
過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。
- 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
- 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
- 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)
の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。
移動平均に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗
ボク🤠が気付い点としては、
- 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
- 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど
といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。
※
このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。
※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。