実戦!ミニロトチャレンジ【第1235回】☔予想と結果と統計データ

当ページのリンクには広告が含まれています。
ミニロトアイキャッチ1235

ミニロト16年目。 一週たりとも予想を休んでいない shirono-j🤠です。

「支配色が連続する時を狙い打ちする」の作戦で頑張っているが、ここ数週間この作戦の弱点を突かれるような出目具合となっている。

ここで日和ってはいけない。愚直に継続し、結果をかみしめてこその経験だ。

前しか見るな!🤠

目次

実況・速報

〖予想〗購入実績

先週、前々回の1等が二つ入るパターンだったので、今週の予想色は、「イエロー系」だ!

自分に対して、ここだけは必ず守るように習慣付けしていく。

各桁数字の大きさが相応なパターンが4週連続しているので、今週は片寄るパターンになると予想する。

構成上1個の予想が相応なパターンとなってしまったが、これはヨシとする。妥協ではない。避けられない誤差だ。

これでヨシ!

あとは当たるだけ!🪅よろしくお願いします!

ミニロト予想表-1235

動画;約4分

※ 全画面モードにすると15秒ほど画像が荒れます。(原因調査中😅)
拡大する時は YouTubeへ移動するのが良いです。

【結果】反省

~ 2023年6月6日 抽せん ~

ミニロト結果表-1235

前々回の1等が二つに、前回の1等が一つ。

雰囲気は嗅ぎ取っていたのに、もう一歩踏み切れなかったな~。

4ヒットは少し増えてきたけど、オールヒットは なかなか獲れんなぁ。

それはそうと、各桁数字の大きさが相応なパターンが5連チャンした。

来週こそは、ぜったいに各桁数字の大きさが片寄るパターンがくるだろう。

チャンスや😏

回別 第1235回
抽せん日 2023年6月6日
本数字( )はボーナス数字 08 12 17 22 28 (05)
1等 12口 13,407,000円
2等 133口 86,900円
3等 1,970口 10,100円
4等 52,327口 1,000円
販売実績額 544,174,400円

通算実績

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。15年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。

ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。

目標と経過

2025年12月23日 目標 経過
1等当せん 1回 当てる! 0 回
購入回数 15,000 回 15,246 回
いくら使うまでに 300.0万円 304.9万円
いつまでに 2025/12/31 あと 8日
当選確率
ミニロト=1/169,911
1/15,000 0/15,246

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

成績詳細

2025年12月23日 0勝 14,973敗 273分
1等当せん 0 勝
外れ 14,973 敗
2等当せん 3 分
3等当せん 8 分
4等当せん 262 分
実施期間 18.4 年
収支 ▲ 2,213,200
月 使用額(平均) ▲ 10,028

 

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理しています。😉

まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成です。下記の記事へ整理しているので、もし良ければ のぞいてやってください。

今週のひとり言

「AI DRIVEN AIで進化する人類の働き方」(伊藤穣一著)を買った。

最近、プロンプトエンジニアリングを勉強したくて、いろいろと本やネット情報をあさっているんだ。まだ、さわりしか読んでないけど、やっぱジョーイっちゃんが書いてるだけあるなって感じ。

そこらへんの、早いだけが取り柄の「目先の人気取りが目的な奴ら」とは情報の格が違うと肌で感じている。

張りきって読むぞー!

直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。


色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやっている。勉強した中身を利用してデータをグラフ化、最新の状態をここに記録する。愚か者だと人は言うだろうが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ。

がんばって最後に勝つ。

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。
「計」と「発生率」の列では、以下の書式訳になっている。

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

出現度数;ヒストグラム

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」だ。

気付いたのは以下の2点。

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

度数分布に関しての私の理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」でグラフ化したもの。過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしている。以下の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

気付いたのは以下の2点。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

移動平均に関しての私の理解程度はコチラを参照。→ クリック↗


このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。

  • URLをコピーしました!
目次