ミニロト実戦結果

実戦!ミニロトチャレンジ【第1328回】予想と結果と統計データ

ミニロトアイキャッチ1328
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

ミニロト歴18年目。一週たりとも予想を休んでいない shirono-j🤠です。

今週は「W作戦」をお休みした。

先週はオレンジトリプルの異常事態だった。これを受けて柔軟に対応し、Wは無いと予想した形なのだ。よって〖W2作戦〗ではなくなるが、「前2ポジ」の体制は残した。

レアケースの翌週となる今回。ある意味チャンスなのかもしれない。

実況・速報

〖予想〗購入実績

先週を含めない1327回の抽選実績の中で、オレンジトリプルの次に「W」がきた実績はゼロだ。そして、オレンジトリプルは計12回発生している。そのうち、純粋なオレンジトリプル(イエローを伴わないトリプルのこと)は8回の発生だ。

先週は純粋なオレンジトリプルだったので、オレンジトリプルの翌週がどのような実績だったかというと以下となる。

  1. グレーパターン=4回
  2. オレンジパターン=3回
  3. イエローパターン=1回

今回は支配色をオレンジとグレーにセット。あとはいつも通り、以下の方針をたてて主軸とした。

  1. 【dc】と【week】の組合せ比=6:3:6:0
  2. 3~4week数字を優先して使用する
  3. 緑数字=1個
  4. 青数字=0~1個
  5. 赤数字=1~2個
  6. 黒数字=1~2個

◇ 1セット目

ミニロト予想1328-1

◇ 2セット目

ミニロト予想1328-2

【結果と振りかえり】

ピンクパターンか。

迷ったんだけどね。欲をかいてグレーパターンにしたのがイカンかったのかなぁ。つい、派手な方にいってしまったというか。

いや、そうじゃないな。実績を見て選んだんだ。キチンと分析して、自分の意志で判断した結果だった。

自信を持とう。

いざ、来週。

☆ 1セット目

ミニロト結果1328-1

☆ 2セット目

ミニロト結果1328-2
回別 第1328回
抽せん日 2025年4月1日
本数字( )はボーナス数字 1 12 15 27 31 (18)
1等 11口 14,222,600円
2等 54口 208,100円
3等 1,720口 11,300円
4等 46,806口 1,000円
販売実績金額 529,168,600円

通算実績;リアルタイム

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。16年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。

ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。

目標と経過

2025年3月28日 目標 経過
1等当せん 1回 当てる! 0 回
購入回数 12,800 回 14,106 回
いくら使うまでに 289.3万円 282.1万円
いつまでに 2025/4/1 あと 4日
当選確率
ミニロト=1/169,911
1/12,800 0/14,106

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

成績詳細

2025年4月1日 0勝 13,869敗 237分
1等当せん 0 勝
外れ 13,869 敗
2等当せん 2 分
3等当せん 7 分
4等当せん 228 分
実施期間 1.5 年
収支 ▲ 2,179,200
月 使用額(平均) ▲ 10,281

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理している。まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成ではある。

状態

溶けそう🫠

溶けるぅ🫠

スポンサーリンク

直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。


色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやってる。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となっている。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」

度数分布に関しての理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

気付いた点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関しての理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。


このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。