外れの呼吸!shirono-j🤠です。
ボクの基本的な考え方として、
「4等の当せん率を上げる事が1等当選に近づく最短の道」というのがあります。
野球でいえば、「ヒットの延長がホームランである」というのと一緒です。
先週から、その最終形と考えているロジックの「型」を採用しています。
効果を測るには、他のパターンの誘惑に負けずに長期間貫き通す必要があります。
誘惑に負けない自信はある。
これまでしてきた失敗がきっと血肉になっている。
問題はどこで見極めるか、ダメならどこで見切るか。🧐
ミニロト予想
ミニロト反省
ミニロト実績
ミニロトチャレンジの源泉となるページ。
目標や考え方、ミニロトの概要なんかを整理してあるんだ。
ぜひ、お立ち寄りください🤠(画像をクリック!)
今週のひと言
愚かに還って、ただひたすら己が仕事に専念すべし!
「愚かに還って」とは、この場合、純粋だった若い頃の気持ちに戻ってってことね。
「愚かに帰って」と書いちゃうと、❝大人としてのふさわしくない行為を非難めかして言う言葉。❞になるらしい。
けれど、いつまでも始めた頃の「楽しい」だけという訳にはいかないな。
やっぱ当てたい。🤠
#修身教授禄①P22
— shirono-j (@shironojpn) October 14, 2020
❝全ての人間の生活は、ある意味では皆みじめなり。自分のみと思う事なかれ。表を見、裏を見、愚かに還ってひたすら己が仕事に専念すべし❞
🤠
どれだけ幸せでも、所詮ひとは無い物をねだって悩むもの
よく見ればみんな同じ
自分の成長に集中してればいいhttps://t.co/9x9y20j2gH pic.twitter.com/zoVKQ1uWuz
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直近50回の発生データ
直近50回分のデータを羅列。毎週更新して最新を保ちます。
「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況も『色』で表現してある。
※
パターン色について興味のある方はコチラの説明をご覧ください → 直近2回での出現し易さ(色のパターン)
統計データ掲示板
ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死です。
勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!
がんばって、最後に勝つ!🤠
度数分布表;全31数字×桁別
全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。
「計」と「発生率」の列では、
- 平均以上値=ピンク枠で太字
- 最大値=青枠で太字
- 最小値=緑枠で細字
- その他=白枠で細字
となってます。
出現度数;ヒストグラム
出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。
※
ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表します。
第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析しています。
度数分布に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗
右側の図は、最近勉強した「箱ひげ図」です。
ボク🤠が気付い点としては、
- 桁別なら正規分布に近い
- 5桁目はバラツキが小さい
移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。
移動平均;折れグラフ
出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。
過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。
- 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
- 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
- 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)
の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。
移動平均に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗
ボク🤠が気付い点としては、
- 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
- 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど
といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。