実戦!ミニロトチャレンジ【第1339回】予想と結果と統計データ

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miniloto1339

ミニロト歴18年目。一週たりとも予想購入を休んでいない shirono-j🤠です。

YouTubePremiumに加入してしまった。

1等当選したら何らかのサブスクを始めようと考えていたのに辛抱たまらなくなってつい。いろんな勉強にもつかってるしね。それが言い訳。

しかし、金銭面がますます苦しくなった。

早く1等当選しなければえらいことになる。やるしかない。

目次

実況・速報

〖予想〗購入実績

  1. 【dc】と【week】の組合せ比=6:5:4:0
  2. 緑数字=1個
  3. 青数字=0~1個
  4. 赤数字=1~2個
  5. 黒数字=1~3個

【dc】と【week】の組合せ比が「➊であり➋でもある」パターンは使わない方針で予想しているが、今週は一つだけ使ってしまった。魔がさしたというか、誘惑に負けた。バタフライエフェクト的に1等当選につながってくれさえすれば、これはこれでいい。とにかく当選して欲しい。

緑数字の扱いはいつも難しいが、今回はとくに困った。6個もあったし、そのうち5個が役牌だったので判断に迷うシーンだらけだったのだ。1予想に1個だけ使う方針だったが、2個使った予想も多いし、1個も使えなかった予想もある。

しかし、いくつかの妥協をしながらも何とか乗り切った。この妥協がいい方に転ぶこともあるだろう。

準備はできた。あとは「偶然を鷲づかみ✊」だ!

◇ 1セット目

ミニロト予想1339-1

◇ 2セット目

ミニロト予想1339-2

【結果と振りかえり】

「W」は来たけど「前ポジ」がゼロ。なかなか来てくれんねー「前ポジ2」は。

人生、そう うまくはいかないもんだ。まだまだこれから。

でも、最近「役牌」が出まくってるからそろそろホワイトパターンで一泡吹かせられそうだな。恐い怖い。

その前に「前ポジ2」が来てね。お願いだから。

☆ 1セット目

ミニロト結果1339-1

☆ 2セット目

ミニロト結果1339-2
回別 第1339回
抽せん日 2025年6月17日
本数字( )はボーナス数字 6 14 21 23 31 (22)
1等 24口 6,537,500円
2等 79口 142,600円
3等 1,640口 11,900円
4等 46,153口 1,100円
販売実績金額 530,701,200円

通算実績;リアルタイム

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。16年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。

ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。

目標と経過

2025年9月9日 目標 経過
1等当せん 1回 当てる! 0 回
購入回数 15,000 回 14,796 回
いくら使うまでに 300.0万円 295.9万円
いつまでに 2025/12/31 あと 113日
当選確率
ミニロト=1/169,911
1/15,000 0/14,796

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

成績詳細

2025年9月9日 0勝 14,541敗 255分
1等当せん 0 勝
外れ 14,541 敗
2等当せん 2 分
3等当せん 8 分
4等当せん 245 分
実施期間 18.1 年
収支 ▲ 2,290,200
月 使用額(平均) ▲ 10,542

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理している。まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成ではある。

極悪女王について

ネトフリの極悪女王を観てる。

何とも言えない複雑な気持ちになる。

ネガティブともポジティブとも言い難い不思議な感覚に襲われる。

でも、現在の長与と松本が YouTube で楽しくゲームしてるの見たらそんなに深く考えなくてもいいんだって思った。

どんなに苦労をしても、最後は何とかなるもんだ。

直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。


色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやっている。勉強した中身を利用してデータをグラフ化、最新の状態をここに記録する。愚か者だと人は言うだろうが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ。

がんばって最後に勝つ。

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。
「計」と「発生率」の列では、以下の書式訳になっている。

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

出現度数;ヒストグラム

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」だ。

気付いたのは以下の2点。

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

度数分布に関しての私の理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」でグラフ化したもの。過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしている。以下の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

気付いたのは以下の2点。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

移動平均に関しての私の理解程度はコチラを参照。→ クリック↗


このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。

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