実戦!ミニロトチャレンジ【第1338回】予想と結果と統計データ

miniloto1338

ミニロト歴18年目。一週たりとも予想購入を休んでいない shirono-j🤠です。

あと一歩。たぶんあと一歩。

そう想いながら日々を過ごしている。そう願いながらいくつも予想している。

限界は無い。終わりもない。そう、一度1等を獲るくらいじゃ終われない。

1千万くらいじゃ終わらない借金。

早く返さなきゃ。速く獲らなきゃ。

贅沢したいわけじゃない。ただ安心して暮らしたい。

ゆったりした時間が欲しい。

それだけ。

目次

実況・速報

〖予想〗購入実績

  1. 【dc】と【week】の組合せ比=7:4:4:0
  2. 緑数字=1個
  3. 青数字=0~1個
  4. 赤数字=1~2個
  5. 黒数字=1~2個

先週→今週と、3week以上での「優先すべきweek数字」がない。めずらしいね。weekテーブルは場が平たい感じ。もしかしたら「W」が出やすいのはこんな時かもしれない。

当然ながら今週も〖W2作戦〗ではあるが、最近「グレーパターン」の使い方を見直している。

これまでの「使用しない体制」から、オレンジやイエローと同じく「役牌とみなして登用する体制」へ移行中だ。

これで「前回・前々回とも1等」が1セット目・2セット目両方に使用されることになり、必然として採用数も増えてくるだろう。

良いか悪いかはやってみればわかる。大事なのは早々に諦めないこと。

準備はできた。あとは「偶然を鷲づかみ✊」だ!

◇ 1セット目

ミニロト予想1338-1

◇ 2セット目

ミニロト予想1338-2

【結果と振りかえり】

緑数字の扱いがムズい! また軽くあしらわれてしまった。

今週は黒数字を頼りにしてたのに、こっちはこっちでゼロ発生。もうメタメタ。せっかく「前ポジ2」が来てたのに、「W」が来てないうえに緑数字にもフラれる始末。こんなんじゃいい結果出せない。

キビシー!😂

☆ 1セット目

ミニロト結果1338-1

☆ 2セット目

ミニロト結果1338-2
回別 第1338回
抽せん日 2025年6月10日
本数字( )はボーナス数字 13 18 21 28 31 (11)
1等 19口 8,041,800円
2等 83口 132,200円
3等 1,971口 9,600円
4等 46,523口 1,000円
販売実績金額 516,810,400円

通算実績;リアルタイム

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。16年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。

ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。

目標と経過

2025年7月26日 目標 経過
1等当せん 1回 当てる! 0 回
購入回数 12,800 回 14,616 回
いくら使うまでに 300.0万円 292.3万円
いつまでに 2025/12/31 あと 158日
当選確率
ミニロト=1/169,911
1/12,800 0/14,616

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

成績詳細

2025年7月29日 勝 0敗 分
1等当せん 0 勝
外れ 14,616 敗
2等当せん 0 分
3等当せん 0 分
4等当せん 0 分
実施期間 0.0 年
収支 +0
月 使用額(平均) +0

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理している。まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成ではある。

18年目の正直

絶対、今年中に1等当選するぞー!!

オー!!

気合いだー!!

おー!!

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直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。


色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやってる。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となっている。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」

度数分布に関しての理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

気付いた点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関しての理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

気付いた点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。


このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。

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