ミニロッターです。shirono-j🤠です。
先週は、ミニロト史上最低の売り上げでしたね~。
今週は、どうなっちゃうんでしょうね~。
ミニロト予想
今週は、
「オレンジパターン」を主軸に予想を組み立てました。9組がこのパターンです。
第二軸に「ピンクパターン」をすえました。6組です。
残り3組は、「前回の1等」がふたつ入るパターンになるように調整しました。
先週が「ホワイトパターン」だったので、実績的にはこの組み合わせが一番固いのデス。
当たるかなぁ?🤔
当ったんね~だろ~な~。😝
ミニロト反省
正解は、「イエローパターン」だったね~。
理屈通りにはいかないね~。
当せんNoの五つすべてヒットしてるんだけどな~。
それなのに、4等にすら引っかからない。
それがミニロト。おそろしい。
とりあえず、
今週の一番の失敗は、4を一回しか使っていなかったこと。
少し心配してたんだよね~。
経験値として置いておこう。
最低記録更新! コロナショック!
先週に引き続き、今週も販売実績が4億を切りました。
率が変わる訳じゃないので影響はないんだけど、なんか心配。
もし、どんどん売り上げが落ちて「ミニロトは止める!」なんて、みずほ銀行さんが言い始めたら困る~。
ミニロト実績 2007年8月~
ミニロトチャレンジの源泉となるページ。
目標や考え方、ミニロトの概要なんかを整理してあるんだ。
ぜひ、お立ち寄りください🤠(画像をクリック!)
今週のひと言
ららら♪クラシック「ショスタコーヴィチの映画音楽」の再放送を見ました。(たぶん初回も見てますが)
あの大変な時に、そのように生きていたのかと、こちらの背筋も伸びました。
阿部海太郎さんのお話も良かったっスね。純粋にショスタコーヴィチを好いている感じ。
以下、阿部さんのショスタコーヴィッチ観。
- 批判を受けても作曲家としての回答を出す
- 体制をも満足させたい、大衆と同じように
- どうやったら伝わるか
- 単純に答えるだけではなく、きちんと打ち返す
- それでも一番大事なのは自分自身が納得すること
あと、神尾真由子さんの演奏も良かったっスね。
今回の放送で、あまり好きではなかったショスタコーヴィッチが好きになりました。
直近50回の発生データ
直近50回分のデータを羅列。毎週更新して最新を保ちます。
「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況も『色』で表現してある。
※
パターン色について興味のある方はコチラの説明をご覧ください → 直近2回での出現し易さ(色のパターン)
統計データ掲示板
ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死です。
勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!
がんばって、最後に勝つ!🤠
度数分布表;全31数字×桁別
全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。
「計」と「発生率」の列では、
- 平均以上値=ピンク枠で太字
- 最大値=青枠で太字
- 最小値=緑枠で細字
- その他=白枠で細字
となってます。
出現度数;ヒストグラム
出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。
※
ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表します。
第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析しています。
度数分布に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗
右側の図は、最近勉強した「箱ひげ図」です。
ボク🤠が気付い点としては、
- 桁別なら正規分布に近い
- 5桁目はバラツキが小さい
移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。
移動平均;折れグラフ
出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。
過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。
- 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
- 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
- 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)
の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。
移動平均に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗
ボク🤠が気付い点としては、
- 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
- 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど
といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。