ミニロト実戦結果

実戦!ミニロトチャレンジ【第1207回】🍂予想と結果と統計データ

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ミニロト16年目。 一週たりとも予想を休んでいない shirono-j🤠です。

今週から『色の支配』を予想に導入する。漫画「ノーマーク爆牌党」からインスピレーションをいただき得た考察法。 ダンゴ現象が終わった後の「黒」を狙うのは諦めて、ダンゴ現象中に偏った「赤」を拾う作戦だ。

ぜったいに当てる!🔥

鉄壁の「流れ」理論2

実況・速報

〖予想〗購入実績

ミニロト予想表1207

第1172回~1180回は イエロー(前々回の1等)が支配していた。

その後、1190回までは ホワイト(直近2回1等なしの数字)が支配している。

そして、1191回以降は オレンジ(前回の1等)が支配色だと判断した。

ピンクかと迷ったが、オレンジに決めた。流れを良く見て決めた。正しく感じ取ることができているといいな。

ぜったいに当てる!🔥当てるったら当てる!🔥🔥

動画;約3分半

※ 全画面モードにすると15秒ほど画像が荒れます。(原因調査中😅)
拡大する時は YouTubeへ移動するのが良いです。

【結果】反省 ~ 2022/11/15抽せん ~

ミニロト予想表1207

『色の支配』『ダンゴ狙い』を導入した第一回目の結果としては、まぁ悪くはないとしておく。ピンクパターンを捉えることができた。

でも問題はこの先、継続できなきゃ意味なしだ。当面は、『支配色を捉える』のを最優先でトライしていこう。

年内に当てるのだ!!🔥

回別 第1207回
抽せん日 2022年11月15日
本数字( )はボーナス数字 02 08 14 25 28 (07)
1等 22口 7,509,200円
2等 115口 103,200円
3等 2,495口 8,200円
4等 56,104口 900円
販売実績額 558,780,000円

通算実績

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。15年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。

ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。

目標と経過

2024年12月7日 目標 経過
1等当せん 1回 当てる! 0 回
購入回数 12,800 回 13,626 回
いくら使うまでに 274.0万円 272.5万円
いつまでに 2024/12/31 あと 24日
当選確率
ミニロト=1/169,911
1/12,800 0/13,626

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

成績詳細

2024年12月3日 0勝 13,366敗 230分
1等当せん 0 勝
外れ 13,366 敗
2等当せん 2 分
3等当せん 7 分
4等当せん 221 分
実施期間 1.4 年
収支 ▲ 2,084,200
月 使用額(平均) ▲ 10,007

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理しています。😉

まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成です。下記の記事へ整理しているので、もし良ければ のぞいてやってください。

今週のひとり言

ハインラインの「夏への扉」を読み切った。「月は無慈悲な夜の女王」に比べて実にわかりやすく、そして面白かった。

次の「宇宙の戦士」へ進みたいところだが、SFは ちょっと休憩。

  • 初めての統計学 レジの行列が早く進むのは、どっち?(サトウマイ)
  • バカと無知―人間、この不都合な生きもの(橘玲)

勢いで買ってしまったこの2冊を先に読もう😁感動があればブログにUPだ。

過去50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。


色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやってる。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となっている。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」

度数分布に関しての理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

気付いた点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関しての理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。


このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。