ミニロト16年目。 一週たりとも予想を休んでいない shirono-j🤠です。
今週から『色の支配』を予想に導入する。漫画「ノーマーク爆牌党」からインスピレーションをいただき得た考察法。 ダンゴ現象が終わった後の「黒」を狙うのは諦めて、ダンゴ現象中に偏った「赤」を拾う作戦だ。
ぜったいに当てる!🔥
実況・速報
〖予想〗購入実績
第1172回~1180回は イエロー(前々回の1等)が支配していた。
その後、1190回までは ホワイト(直近2回1等なしの数字)が支配している。
そして、1191回以降は オレンジ(前回の1等)が支配色だと判断した。
ピンクかと迷ったが、オレンジに決めた。流れを良く見て決めた。正しく感じ取ることができているといいな。
ぜったいに当てる!🔥当てるったら当てる!🔥🔥
動画;約3分半
※ 全画面モードにすると15秒ほど画像が荒れます。(原因調査中😅)
拡大する時は YouTubeへ移動するのが良いです。
【結果】反省 ~ 2022/11/15抽せん ~
『色の支配』『ダンゴ狙い』を導入した第一回目の結果としては、まぁ悪くはないとしておく。ピンクパターンを捉えることができた。
でも問題はこの先、継続できなきゃ意味なしだ。当面は、『支配色を捉える』のを最優先でトライしていこう。
年内に当てるのだ!!🔥
回別 | 第1207回 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
抽せん日 | 2022年11月15日 | |||||
本数字( )はボーナス数字 | 02 | 08 | 14 | 25 | 28 | (07) |
1等 | 22口 | 7,509,200円 | ||||
2等 | 115口 | 103,200円 | ||||
3等 | 2,495口 | 8,200円 | ||||
4等 | 56,104口 | 900円 | ||||
販売実績額 | 558,780,000円 |
通算実績
2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。15年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。
ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。
目標と経過
2024年12月7日 | 目標 | 経過 |
1等当せん | 1回 当てる! | 0 回 |
購入回数 | 12,800 回 | 13,626 回 |
いくら使うまでに | 274.0万円 | 272.5万円 |
いつまでに | 2024/12/31 | あと 24日 |
当選確率 ミニロト=1/169,911 |
1/12,800 | 0/13,626 |
※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中
成績詳細
2024年12月3日 | 0勝 13,366敗 230分 |
1等当せん | 0 勝 |
外れ | 13,366 敗 |
2等当せん | 2 分 |
3等当せん | 7 分 |
4等当せん | 221 分 |
実施期間 | 1.4 年 |
収支 | ▲ 2,084,200 |
月 使用額(平均) | ▲ 10,007 |
ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理しています。😉
まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成です。下記の記事へ整理しているので、もし良ければ のぞいてやってください。
今週のひとり言
ハインラインの「夏への扉」を読み切った。「月は無慈悲な夜の女王」に比べて実にわかりやすく、そして面白かった。
次の「宇宙の戦士」へ進みたいところだが、SFは ちょっと休憩。
- 初めての統計学 レジの行列が早く進むのは、どっち?(サトウマイ)
- バカと無知―人間、この不都合な生きもの(橘玲)
勢いで買ってしまったこの2冊を先に読もう😁感動があればブログにUPだ。
過去50回の発生データ
直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。
※
色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)
統計データ掲示板
ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやってる。
勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!
がんばって、最後に勝つ!🤠
度数分布表;全31数字×桁別
全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。
「計」と「発生率」の列では、
- 平均以上値=ピンク枠で太字
- 最大値=青枠で太字
- 最小値=緑枠で細字
- その他=白枠で細字
となっている。
出現度数;ヒストグラム
出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。
※
ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。
第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」。
度数分布に関しての理解程度はコチラを参照。→ クリック↗
気付いた点としては、
- 桁別なら正規分布に近い
- 5桁目はバラツキが小さい
移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。
移動平均;折れグラフ
出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。
過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。
- 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
- 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
- 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)
の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。
移動平均に関しての理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗
気付い点としては、
- 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
- 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど
といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。
※
このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。
※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。