実戦!ミニロトチャレンジ【第1062回】⛄
2020/2/4抽せん

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4等

shirono-j🤠です。7,500回ハズレました。

これまで月間4週分を1ページにしてましたが、今週から週ごとに切り替えます。

まあ誰も気にしていないでしょうから、独り言です。🙂

目次

ミニロト購入

ミニロト予想表;1062

先週は、「前回の1等」がみっつも出ていました。

よって今週は、「前回・前々回とも1等」がみっつあります。
(19と、23と、28)

いかにも、
絶対に「前回・前々回とも1等」が出目りそうな雰囲気です!

しかーし、そんな誘惑にまんまとのせられるような私ではありません。

だてに、7,500回も外してきたわけではないのです!

だけど、出そうだよな~。

ちょっとだけ入れちゃおー。

ミニロト反省

ミニロト結果表;1062

いかにも 絶対に「前回・前々回とも1等」が出目そうだったのに~!感じてたのにぃ~!

ビビってちょっとしか入れきれなかったぁ~!(ノД`)・゜・。

恥ずかしくて顔が赤くなります..。負けた。(T_T)

14は6個、予想に使っていました。まあまあの位置取りだったでしょう。

18は4個、予想に使っていました。これもこんなもんでしょう。 「week出現回数」平均を下回っていたし。

23は5個。上記で泣いた通り、ビビッて強気に行けませんでした。

29は6個。これは自分をほめていい!およそ4か月間出現していなかった数字をよくぞここで使ったな、といった感じです。

31は3個しか使っていない。これは、「前々回の1等」だった数字です。僕の場合「前回の1等」を予想の主軸においてますので仕方ないですね。むしろ今後、基本姿勢を崩さないように気をつけましょう。

ミニロト実績 2007年8月~

ミニロト成績表;202002

今週のひと言

今週から、週ごとの更新に切り替えました。

今までよりもだいぶんスッキリしたものになりそうです。

よ~し。当てるゾ~!

直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。


色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやっている。勉強した中身を利用してデータをグラフ化、最新の状態をここに記録する。愚か者だと人は言うだろうが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ。

がんばって最後に勝つ。

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。
「計」と「発生率」の列では、以下の書式訳になっている。

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

出現度数;ヒストグラム

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」だ。

気付いたのは以下の2点。

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

度数分布に関しての私の理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」でグラフ化したもの。過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしている。以下の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

気付いたのは以下の2点。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

移動平均に関しての私の理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

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