実戦!ミニロトチャレンジ【第1213回】🎄予想と結果と統計データ

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ミニロト16年目。 一週たりとも予想を休んでいない shirono-j🤠です。

いよいよ今年最後の予想となった。

2022年の締めくくりは「リスキー」な予想となってしまい、なお且つ「2セット買い」をした。

悲惨な結果を量産したことにならないよう祈るのみ😑

目次

実況・速報

〖予想〗購入実績(2セット)

これまでの「オレンジ優先」考え方から脱却する。その船出として今回を選んだ。今年最後の大ばくちだ!

支配色を前々回の1等(イエロー)のみで構成する。まっ黄っ黄に染めてやった😆

前回の1等は1個たりとも使わない。あまりやりたくないパターンではあるが、これまでのイタい経験から「イエローの流れに変わる分岐点」と推察したんだ。先週の当せん結果が特殊だったのでそれに影響されたのもある。

今回は、今後を占う意味でも大切な回となるだろう。

自分を信じろ!🤠

ミニロト予想表1213-1
ミニロト予想表1213-2

動画;約5分半(2セット分)

※ 全画面モードにすると15秒ほど画像が荒れます。(原因調査中😅)
拡大する時は YouTubeへ移動するのが良いです。

【結果】反省 ~ 2022/12/27抽せん ~(2セット)

ミニロト結果表1213-1
ミニロト結果表1213-2

う~むむ!😤

前々回の1等が二つ来るってのは良い読みだったのになぁ~🥵組み合わせでポシャってる。まだまだだな。まだまだ青い!🥶悔しい!バッキャロォーーー!!

アカン、1セット目の結果で興奮してしまった。

さぁ、つぎつぎ。2セット目はどうかな😋

😨アカンやないかい!!アホ!!!

前々回の1等が二つ来るってのは良い読みだったのになぁ~💩

今週一番の読み違いは、各week数の大きさが相応なパターンが来る方に「50%ベット」したのことだな。それが㉑を引けなかった理由。

㉓はまぁ、仕方ないでしょ🥺アグレッシブにいった結果ですよ。

来年早々からがんばる!!🔥

回別 第1213回
抽せん日 2022年12月27日
本数字( )はボーナス数字 17 21 23 25 26 (06)
1等 8口 21,753,300円
2等 70口 178,600円
3等 1,425口 15,200円
4等 45,377口 1,200円
販売実績額 588,623,800円

通算実績

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。15年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。

ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。

目標と経過

2025年8月28日 目標 経過
1等当せん 1回 当てる! 0 回
購入回数 15,000 回 14,766 回
いくら使うまでに 300.0万円 295.3万円
いつまでに 2025/12/31 あと 125日
当選確率
ミニロト=1/169,911
1/15,000 0/14,766

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

成績詳細

2025年8月26日 0勝 14,514敗 252分
1等当せん 0 勝
外れ 14,514 敗
2等当せん 2 分
3等当せん 8 分
4等当せん 242 分
実施期間 18.1 年
収支 ▲ 2,286,900
月 使用額(平均) ▲ 10,538

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理しています。😉

まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成です。下記の記事へ整理しているので、もし良ければ のぞいてやってください。

今週のひとり言

2023/1/1、ひとり言を忘れてたのに気づく。
来年から気を付けよう。はっはっは😃

過去50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。


色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやっている。勉強した中身を利用してデータをグラフ化、最新の状態をここに記録する。愚か者だと人は言うだろうが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ。

がんばって最後に勝つ。

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。
「計」と「発生率」の列では、以下の書式訳になっている。

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

出現度数;ヒストグラム

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」だ。

気付いたのは以下の2点。

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

度数分布に関しての私の理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」でグラフ化したもの。過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしている。以下の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

気付いたのは以下の2点。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

移動平均に関しての私の理解程度はコチラを参照。→ クリック↗


このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。

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