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reading diary【犬と暮らした季節】~ゼンタからの最後の贈りもの~パウル・アイパー著

犬と暮らした季節;アイキャッチ

ちょうど去年の今頃、古本で衝動買いした本。

他の本を読んでいたので、先に高校生の娘に読ませたんだよね。

すると、「あまり面白くなかった」との娘の感想。

先週から読み始めたが、今のところボク🤠にはけっこう面白い。

老犬と老人の話やし、若い人には向かないのかな。

泣いてしまう予感がする。

2021/3/1 tweet

(data)

【犬と暮らした季節】パウル・アイパー著(山口四郎訳)

読みはじめ;2021年3月1日

読み終わり;now reading⌛

first half

2021/3/10「寝床戦争」P54

この本は、よくあるペット可愛い本とはちょっと違う。

なかなか懐かないはずの、老犬になってからの飼い主替わり。それが不思議な縁で何故かとてもなついた。

そんな経験を自分がしてるような気にさせてくれる。

いい本に出会えて嬉しい。

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2021/3/11「寝床戦争」P58

ほとんどすべての動物は、抑揚をつけずに静かに話してきかせる人間の声を好む

また、温かい感情をこめた口ずさむような一語一語の響きには、快感を感ずるものだ

いいこと聞いた!( ..)φメモメモ

2021/7/3「別れと悲しみと再会の喜びの嵐」P92

う~む。

このゼンタは異常に人懐っこいので、その背反が出ているな。甘え過ぎ。😅

人間で言えば、自立心が足りない。(笑)

しかし、このゼンタが眠り込む時の声というのはスッゴイなごむんだろうなぁ。

この本を読んでいると、ぜひとも犬を飼いたくなってしまう訳だが、同時に共に生きる苦労も教えてくれる。

やはり人気取りと目的とした、ただの「ペットかわいい本」ではない。

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2021/7/15「別れと悲しみと再会の喜びの嵐」P100

飼い主さんが家へ帰ってくると、ゼンタは大喜びで迎える。

興奮して尻尾を狂ったように振りまくるんだけど、周囲のものに当たって「血がにじむ」ほどとは。

怖いくらいやな。冗談抜きで。

しかし、これだけ懐かれたら相当に可愛いんだろうな。憧れる。

いつか絶対、イヌとネコを同時に飼う!🤠

そしてできれば、鳥を卵から返すとこから飼いたい。🐣

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犬と暮らした季節;挿絵1

Animal illustrations by Storyset

2021/7/18「別れと悲しみと再会の喜びの嵐」P103

ゼンタ、やっぱり怖いヤツ。

コワ可愛い!😱

嫉妬深過ぎて、近所の犬をなでてると猛烈に怒って激昂するのだ。🥴

もう、ストーカーに近いんじゃないか!?笑

もし、ボク🤠がイヌを飼った時にこうなったらと思うと、ちょっとウザいな。

犬には、オオカミ系とジャッカル系がいて性格が違うそうで。

  • なかなかなつかないけど、一度なつけば一途で礼儀正しいオオカミ。

  • すぐなつき従順でカワイイが、誰にでも媚を売り行儀の悪いジャッカル。

ゼンタは間違いなく「オオカミ系」だな。(たぶん、笑)

ちなみに犬の系統の話は、

ノーベル賞 動物学者コンラート・ローレンツさんの「ソロモンの指環」で読んだんだ。超有名な本。

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2021/7/18「別れと悲しみと再会の喜びの嵐」P108

短く厳しいこのひと声は、ゼンタの動きを一挙に制止した。これでゼンタはすっかり恥じ入り、あとはずうっと頭を垂れたまま、わたしの後から森をとぼとぼついてきた。

犬のマヌケさ加減と、賢さ加減、そして善良さを物語ってたなぁ。🐕

ホロリとした。😿

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2021/7/25「苦悩の時の訪れ」P112

ゼンタの発情期が描かれてる。

恋愛映画さながらだ。

思わずタイタニックが頭に浮かんだ。

かとおもうと、ぎらぎらした獣の様子もきちんと書いてある。

犬同士の恋愛行動をこんな風に描くとは。

ちょっと驚いた。

でも悪い気はしない。逆に観察がスゴイ。

やはりただの「ペット可愛い本」とはだいぶ違う。

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second half

now reading~⌛

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新品はもう販売していないようですね。

電子書籍もありませんでした。