ミニロト実戦結果

実戦!ミニロトチャレンジ【第1099回】🎃2020/10/20抽せん

大はずれ
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外れの呼吸!shirono-j🤠です。

ボクの基本的な考え方として、

「4等の当せん率を上げる事が1等当選に近づく最短の道」というのがあります。

野球でいえば、「ヒットの延長がホームランである」というのと一緒です。

先週から、その最終形と考えているロジックの「型」を採用しています。

効果を測るには、他のパターンの誘惑に負けずに長期間貫き通す必要があります。

誘惑に負けない自信はある。

これまでしてきた失敗がきっと血肉になっている。

問題はどこで見極めるか、ダメならどこで見切るか。🧐

ミニロト予想

ミニロト予想表;1099

今週も、オレンジパターンとピンクパターンをブレンドする「型」でいきます。

この作戦は当面続けます。

4等の当せん率を上げる為に考えた作戦と言ってもよい。

普段から4等をたくさん当てていれば1等当選に近づくという考えです。

これまでの実績から、

前回の1等と、前々回の1等は、必ずと言っていいほど一つは当選Noに含まれている。

いちばん確立の良いオレンジパターン、二番目に確率の良いピンクパターン

そして、三番目に確率の良いイエローパターンであったとしても、4等を狙える位置。

今まで外し倒した結果、実感・実体験から得られた鉄板の作戦であり「型」だと信じます。

ミニロト反省

ミニロト結果表;1099

①はね~。予想に入れない事にしてるんですよ~。全31数字のなかで一番発生実績が少ないからね。

でも、最近は昇り調子なのかな~。そうは見えないけどな~。改めた方がいいかな~。
ヨシ!来週からは①への封印は解こう!

⑤を外したのは悔しいな~。
アレだな。前回の1等と、前々回の1等は、相性を測らない方がよさそうだな。実績の反対を行った方がいいかもしれんね。
ヨシ!しばらく試してみよう。

オレンジパターンピンクパターンをブレンドする「型」は、なかなかいい感触だ。狙いに間違いはなさそうな気がする。今のところ。

うん。だんだん反省がイイ感じになってきた。13年目にして。🤠

ヨ~シ!来週こそ当てるゾ~。🎯

ミニロト実績

ミニロト成績表;1099

今週のひと言

愚かに還って、ただひたすら己が仕事に専念すべし!

「愚かに還って」とは、この場合、純粋だった若い頃の気持ちに戻ってってことね。

「愚かに帰って」と書いちゃうと、❝大人としてのふさわしくない行為を非難めかして言う言葉。❞になるらしい。

けれど、いつまでも始めた頃の「楽しい」だけという訳にはいかないな。

やっぱ当てたい。🤠

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直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新して最新を保ちます。

前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況も『色』で表現してある。


パターン色について興味のある方はコチラの説明をご覧ください → 直近2回での出現し易さ(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死です。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となってます。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表します。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析しています。

度数分布に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

右側の図は、最近勉強した「箱ひげ図」です。

ボク🤠が気付い点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

ボク🤠が気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。