外し職人。shirono-j🤠です。
予想作業用のデータテーブルにひと工夫を加えたので、画像で記録してみました。
そのうちに 用語説明ページ⮭ で説明することがあるかもだけど、無理やりいろいろ詰め込んでいるから分かりにくいだろうな~。
まあ、今は誰も見ていないからいいか。😅
ミニロト購入
今週は、「前々回の1等」がひとつだけ入るパターンの一点へ絞り込んでもよかったのですが止めておきました。
上記を含む4種類のパターンを使って、手広く構えた形にしてます。
また、
今週も「前回・前々回とも1等」の数字が出やすいとの総合データになっているけど、ここ6週間ほどは出ていません。
「前回・前々回とも1等」の数字がしばらく出なくなる前兆ととらえ、2を使うのは自重しました。
ミニロト反省
1は、可能な限り使用しないと決めています。
1を外したのは仕方がない。
3、9、25は、問題なし。いや、むしろかなりいいポジションにつけていた。
14だったな。最大の反省は。
「week出現回数」が「平均」より大きい数字が、当せんNoの中に4個も入ってくるとはね。
このパターンは、ぼくには予想できない。
おまけに1に邪魔されると、どーしようもない。
4等が当たっただけでも感謝。
ミニロト実績 2007年8月~
ミニロトチャレンジの源泉となるページ。
目標や考え方、ミニロトの概要なんかを整理してあるんだ。
ぜひ、お立ち寄りください🤠(画像をクリック!)
今週のひと言
ニューズピックスにアカウントを作ってみたんだけど、有料会員ではないので見れない記事があるんですよ。
下の記事、同感です。ぜんぶ読んでみたいな。
ほとんどの人がニュースソースを検証したり、周辺情報を調べたりすることなく、外から当事者に対して石を投げ始めます。
それはほとんど「どれだけうまく石を投げられたか」を競う大喜利のようなもので、これを繰り返していると人間はどんどんバカになる。
SNSの中だけの話ではない。
自分で現場へ見に行かずに、「小手先で調べた情報」で判断する人たちが多くなってきたような気がする。管理職に多い気もする。
なんか間違った方向に行きかけている気がする。
骨のある管理職の人がいないように感じる。
直近50回の発生データ
直近50回分のデータを羅列。毎週更新して最新を保ちます。
「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況も『色』で表現してある。
※
パターン色について興味のある方はコチラの説明をご覧ください → 直近2回での出現し易さ(色のパターン)
統計データ掲示板
ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死です。
勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!
がんばって、最後に勝つ!🤠
度数分布表;全31数字×桁別
全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。
「計」と「発生率」の列では、
- 平均以上値=ピンク枠で太字
- 最大値=青枠で太字
- 最小値=緑枠で細字
- その他=白枠で細字
となってます。
出現度数;ヒストグラム
出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。
※
ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表します。
第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析しています。
度数分布に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗
右側の図は、最近勉強した「箱ひげ図」です。
ボク🤠が気付い点としては、
- 桁別なら正規分布に近い
- 5桁目はバラツキが小さい
移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。
移動平均;折れグラフ
出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。
過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。
- 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
- 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
- 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)
の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。
移動平均に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗
ボク🤠が気付い点としては、
- 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
- 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど
といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。