外れエクスプロード! shirono-j🤠です。
ほんと。
なかなか当たらんね。
寂しくなってきた。
「今ごろかよっ!」って突っ込まないで。クスン😢
ミニロト予想
今週は、「各week数の大きさ」が片寄るパターンとなる可能性が高いと踏み、コレ一辺倒で攻めました。
もちろん、オレンジパターンとピンクパターンをブレンドする「型」はkeepしたまま。
緑数字もみっつ以下なので無視。
最初に20個すべて選んでから並べていくのはちょっと無理だったな。
「各week数の大きさ」を片寄らせるために手順が流動的となった。これは仕方ない。
予想の半分を、狙って偏らせる目標はまあまあクリアできた。
慣れるのにもう少しかかるな。
よ~し、ガンバったぞ!🤠
ミニロト反省 ~ 2021/1/26抽せん ~
う~ん。バラバラだけど4ヒット。
しかし、やっと最初に想定した外れ方になってきたな。
そう!
この今週のハズレ方を想定して、20数字×20予想方式にしたのだ。
ホントは、ここからバラバラ状態を改善していきたい。
しかしまずは、最初に20個選ぶ方式に磨きをかけよう!
バラバラ改善は横目で見ておこう。
ヨシ!
ミニロト実績
ミニロトチャレンジの源泉となるページ。
目標や考え方、ミニロトの概要なんかを整理してあるんだ。
ぜひ、お立ち寄りください🤠(画像をクリック!)
今週のひと言
なかなかうまくいかない時、この言葉を噛み締めると地道に頑張れます。
現代社会では、 「時間のムダ」とか、「効率が悪い」とか、言われがちな行為の中に、ホントは一番大切なことが潜んでいると思ってます。
ボクの外れは無駄じゃない。🤠
直近50回の発生データ
直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。
※
色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)
統計データ掲示板
ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやってる。
勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!
がんばって、最後に勝つ!🤠
度数分布表;全31数字×桁別
全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。
「計」と「発生率」の列では、
- 平均以上値=ピンク枠で太字
- 最大値=青枠で太字
- 最小値=緑枠で細字
- その他=白枠で細字
となっている。
出現度数;ヒストグラム
出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。
※
ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。
第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」。
度数分布に関しての理解程度はコチラを参照。→ クリック↗
気付いた点としては、
- 桁別なら正規分布に近い
- 5桁目はバラツキが小さい
移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。
移動平均;折れグラフ
出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。
過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。
- 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
- 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
- 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)
の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。
移動平均に関しての理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗
気付い点としては、
- 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
- 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど
といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。
※
このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。
※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。