ミニロト実戦結果

実戦!ミニロトチャレンジ【第1129回】🎏予想と結果

4等
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ミニロト14年目。 shirono-j🤠です。

もう、疑いの余地はない。

予想購入パターンを「18×18」から、「20×20」へ変更してから明らかに成績が落ちている。

どう考えても「20×20」の方が有利のはずなのに...。🤔

5月いっぱい頑張ってみて、やっぱりアカンかったらまたマイナーチェンジしよ。😔

〖購入実績〗ミニロト予想

ミニロト予想表;1129

今週の予想優先事項。

1.
上位16数字(上半分)を多めに配分する事。

※理由
4月中旬くらいまでの14週間ほど、下半分へ偏っているため。しばらくは、上半分に寄せ返しが来ると予想している。

2.
20の予想すべてを「各week数の大きさ」が片寄るパターンとする。

※理由
第1120~1128回で、相応なパターンが9連チャンしている。

10連チャン以上となる可能性は極めて低いと考え、予想に加えないと決めた。

ミニロト予想資料;1129

3.
week出現回数平均以上の数字」を多用。いち予想内での「week出現回数の発生パターン」が「3:2」以上になるように調整する。

※理由
全31数字中で、平均以上と以下の比率が「19:12」となっていて以上の方が優位だから乗じる。

5月の予想はあと3週。

予想購入パターンはできるだけ変えたくない。

変えなくていいように、あと3週で良い結果を出さなくては。🧐

【実戦結果】ミニロト反省 ~ 2021/5/18抽せん ~

ミニロト成績表;1129

また、「各week数の大きさ」が相応なパターンだった。

これで、10週連続だ。手に負えん。

来週は、超全力で「各week数の大きさ」が片寄るパターンだな。判り易くていい。😑

上記は間違いでした。

今週は、「各week数の大きさ」が片寄るパターンが出ていました。

不覚にも見間違えてた。修正します。😢

来週からまたヒント無し。

ガンバロ。

ところで、今回は 4ヒットだった。

⑯をヒットできなかったのは悔しいな。🥴

ピンクパターンに重点を置いたのが地味に効いてるな。

いつも通り、オレンジパターンに力を入れておけばよかったか。

先週もピンクパターンだったけど、2連チャンくらいはするよなって思ったのが敗因。結果論か。😒

来週も、同じ方針でいく。

先に三本を予想し、残りを決めていく。

本気の独断と偏見。好みで選数してわがままに並べる。

今週はかろうじて4等にかすったが、今月いっぱいあと2回の予想で納得いく結果が出なかったら予想方法をマイナーチェンジだ。

あ~あ。今の予想フォーマットは気に入ってるからあんまり変えたくないのにな。🤠

仕方ない。

わずかでも大当たり🎯の可能性がある方へ。go ahead😔

【13年間の成績表】ミニロト実績

ミニロト成績表;1129

今週のひと言

2021年ドリームジャンボ宝くじ【1千万円以上】当選確率の記録

今回もケチケチ確率ですな。

もっと上がるまでは、ぜぇ~ったい買わへんもん!🤪

直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。


色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやってる。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となっている。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」

度数分布に関しての理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

気付いた点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関しての理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。


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それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。