ミニロト実戦結果

実戦!ミニロトチャレンジ【第1123回】🌸 予想と結果

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ミニロト

外れはっちゃく! shirono-j🤠です。

このトップ画像、しばらく定着させよう。

ではでは、今週もいってみよー。な~う げった ちゃんすっ!

〖購入実績〗ミニロト予想

ミニロト予想;1123

今週の予想優先事項。

上位16数字(上半分)を多めに配分する事。

※理由
ここ10週間ほど、下半分へ偏っていたため。

しばらくは、上半分に寄せ返しが来ると予想。
→クリア!

「各week数の大きさ」が片寄るパターンを多めに配分する事。

※理由
第1121~1122回で、相応なパターンが3連チャンしている。

4連チャン以上となる可能性は低いと考え、予想に加えないと決めている。
→まあまあクリア

他の条件は、ほぼ成り行き。

あまり条件を重ねすぎると、にっちもさっちもいかなくなり、予想が出来なくなるからね。

ミニロト結果資料;1123

あとは祈るのみ!

イヤイヤイヤ。祈らん!神様には他のことをお願いする。

世界が幸せになりますように。

みんなで平和に過ごせますように。

【実戦結果】ミニロト反省 ~ 2021/4/6抽せん ~

ミニロト結果表;1123

上半分狙いで言ったら大外れ!

下にばっかり集まった。

これはひどい。(T_T)

しかし、いちばんヒドイのは前回の1等の外れ方。

四つ中の三つを使ってるのに、使っていない残りのひとつが出目った。

なんなんだ!この弱さは!くやしい。

いったいどうやったら...。

あ~、気を取り直して。

⑭と迷ったすえ、㉘を選んだ。

ここが、今回のすべての間違いの始まりだったかもしれない。

ほぼ全てにおいて⑭のデータの方が良かったんだ。

だから⑭を選んだ。

㉘の方が良かったのは、week出現回数(黒)のみだった。

今度から、「前回の1等」かつ「赤数字」同士で迷ったら、week出現回数(黒)が優位な方を使う!

⑦と⑰の反省は今回は止めとく。

下半分側だったからね。

今回は㉘の反省だけに注力する。

前回の1等」かつ「赤数字」の者同士だ迷ったら、week出現回数(黒)を優先だ!🤠

ミニロト結果資料;1123

【13年間の成績表】ミニロト実績

ミニロト成績表;1123
ミニロト成績表;1123

今週のひと言

努力を続けるには、一度でも成功体験をする事だそうだ。したり顔で偉そうに言っている動画をみた。

そんなの皆わかってる。

何をもって成功と感じる事ができるのか。そこのバランスが難しい。

名声や金銭を得られなくても達成感を感じることはできる。

結果が出ればなお良いってだけ。達成感と満足感は別でしょ。

お金は欲しいけどね。

小さな事でも、形づけた事に満足するのは断じて悪いことではない。

物欲と成功を見間違わない事はなかなかに難しい。🤠

直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。


色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやってる。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となっている。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」

度数分布に関しての理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

気付いた点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関しての理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。


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それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。