ミニロト実戦結果

実戦!ミニロトチャレンジ【第1211回】🎄予想と結果と統計データ

ミニロトアイキャッチ1211
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ミニロト16年目。 一週たりとも予想を休んでいない shirono-j🤠です。

今年2022年、残る抽せんは わずか3回。

とにかく、とにかく、年内に1等を当てる!🔥それだけだ!

実況・速報

〖予想〗購入実績

ミニロト予想表1211

支配色は未だ予想を確定できていない。

絞込みとしては、

第一候補をピンクパターン

第二候補がオレンジパターン

加えて、直感的にグレーパターン『推しパターン』として多用した。

個々の数字で読むのは「無理ゲー」だ。約16年をかけて体感し、そして学んだのだ。

これからは、

各種要素の雰囲気を予想して、予想マトリックスへ選出していく。

結果として選ばれた数字を信じるんだ。

各種の雰囲気とは、

色のパターン、直近7回での1等出現、出現率から見出す特徴、week出現回数、各桁数字の大きさ、などなどだ。(詳細はコチラ→実戦!ミニロトチャレンジ ~予想方法まとめ~

動画;約3分

※ 全画面モードにすると15秒ほど画像が荒れます。(原因調査中😅)
拡大する時は YouTubeへ移動するのが良いです。

【結果】反省 ~ 2022/12/13抽せん ~

ミニロト結果表1211

あ~、そーですか😫オレンジでしたか。そりゃ~すみませんでしたね!😡

支配色を読み切れてないのもあるけど、他の項目も悲惨な結果だったな。

緑数字は期待してたくさん使ったのに一個も出なかった。

各桁数字の大きさが相応なパターンがくる可能性がいつもより少し高いと感じていたのに行ききれなかった。

各week数の大きさ-が相応なパターンが来る可能性もいつもより少し高いと感じていたのに行ききれなかった。

せっかく読めてる項目もあったのにボク😢は何をやってるんだろう。

なんにしても、今週は緑数字と前回・前々回とも1等にボロボロにされたな。カッコ悪い。

でもここで日和ってはいけない。

きっとできる!やればできる!できるまでやればできる!🔥

回別 第1211回
抽せん日 2022年12月13日
本数字( )はボーナス数字 04 08 16 25 26 (12)
1等 25口 6,595,700円
2等 141口 84,000円
3等 2,301口 8,900円
4等 55,884口 900円
販売実績額 557,729,800円

通算実績

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。15年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。

ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。

目標と経過

2024年11月23日 目標 経過
1等当せん 1回 当てる! 0 回
購入回数 12,800 回 13,566 回
いくら使うまでに 274.0万円 271.3万円
いつまでに 2024/12/31 あと 38日
当選確率
ミニロト=1/169,911
1/12,800 0/13,566

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

成績詳細

2024年11月19日 0勝 13,309敗 227分
1等当せん 0 勝
外れ 13,309 敗
2等当せん 2 分
3等当せん 7 分
4等当せん 218 分
実施期間 1.4 年
収支 ▲ 2,075,200
月 使用額(平均) ▲ 9,997

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理しています。😉

まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成です。下記の記事へ整理しているので、もし良ければ のぞいてやってください。

今週のひとり言

本年下期の「芥川賞」「直木賞」 、いよいよ来週の金曜(12/16)が候補作の発表やね😃楽しみアルヨ。

遅読なボク🤠が読めるのは選考までにせいぜい1作だが、紹介文だけで慎重にどれを読むか選び、賞が取れるか思いを馳せながらゆっくり読み込むのがここ1年での楽しみだ。

前回は「夜に星を放つ」、前々回は「塞王の楯」と、偶然だけどボク😳が選んで読んだ作品はなぜか直木賞をとっちゃうんだ。まぁ、偶然2回続いただけなんだろうけどね。はっはっは😃

今回は芥川賞候補にしようかなぁ。

過去50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。


色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやってる。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となっている。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」

度数分布に関しての理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

気付いた点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関しての理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。


このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。