ミニロト実戦結果

実戦!ミニロトチャレンジ【第1098回】🎃2020/10/13抽せん

大はずれ
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shirono-j🤠です。

最近少しだけ、ほんの少しだけ手応えを感じてるんだ。

これはワナか!?

それとも、あとは粘りと根気だけということか!

あきらめるなという事なのか!

ミニロト予想

ミニロト予想表;1098

これからしばらく、型を決めて予想をしていく事を試します。

基本の型は、
オレンジパターンとピンクパターンをブレンドする事。

これに、各週で思う所をちりばめていく感じにしていきます。

今週は、
前回・前々回の1等を少々ぶっ込んで、
オレンジパターン=8
ピンクパターン=8
グレーパターン=4
8:8:4の振り分けとなりました。

あとは、
赤数字の含有率が高かったので不自然に少なくならない事、
各パラメータのバランスを程よく保つ事、
このふたつに配慮して予想を仕上げました。

これでどうだ!当たるやろ!🤠

ミニロト反省

ミニロト結果表;1098

ホワイトパターンは捨てパターンとはいえ寂しい結果だ。😢

③⑰㉛、みっつも外した。

前回の1等と、前々回の1等を軸にして他の数字を予想してるので仕方ないか。

とにかく、

まずはパターンの色を当てなくては1等を望めない予想方法だ。ボクは。🤠

ヨシ!次つぎ!😤🤯

ミニロト実績

ミニロト成績表;1098

今週のひと言

1押し!
2押し!
3に押し!
🤠押してダメでも、押し破るぞ!🔥

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直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。


色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやってる。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となっている。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」

度数分布に関しての理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

気付いた点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関しての理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。