ミニロト17年目。 一週たりとも予想を休んでいない シロノ🤠です。
現在の目標は、今年の「6月までに1等を獲る」こと。
自分なりの方法論を構築しつつ若干の手ごたえも感じているが、この手ごたえも偶然の産物かもしれない。
「17年もかけて壮大な失敗をしているのではなかろうか」
いつも不安と闘いながら、数字とも戦う。生きがいと言えば生きがいかもしれないが、もともと実利を得たくて始めた活動である。
死ぬとき後悔したくないのでもっと必死にならなくては。
実況・速報
〖予想〗購入実績
今週も緑数字が四つあったのでふんだんに投入した。ふんだんっていうか全ての予想に含めてある。ひとつも出現しなかったら泣くしかないな。
前回ポジションの扱いが難しくて時間がかかった。
前回と同じポジションから出現するか否か予想するのにいちいち迷いが生じて、結局あまり一貫性のないものとなってしまったと思う。他の要素との組み合わせもあるので、まぁ仕方ないか。
とにかく、新しい体制(セミマトリックス方式)は、個別にひとつひとつ丁寧に予想していくので時間はかかる。
せっかく時間をかけるのだから、もっともっとブラッシュアップして精度を上げていかねばならない。頑張らねば。
【結果と振りかえり】
久々のオールヒット。どれくらいぶりだろうか。思い出せない。
しかし、せっかくのオールヒットなのにここまでバラバラか。がっかりだ。悔しい。ああ、メチャメチャ悔しい。
オレンジの方でオールヒットできなかった自分に腹が立つ。こんなんじゃ、「W」がきてもいい結果を出せない。焦る💧
けれど、方向性は間違ってないと思う。このまま突っ走る!
☆ 1セット目
☆ 2セット目
回別 | 第1275回 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
抽せん日 | 2024年3月19日 | |||||
本数字( )はボーナス数字 | 06 | 11 | 12 | 13 | 14 | (05) |
1等 | 6口 | 27,749,900円 | ||||
2等 | 57口 | 209,800円 | ||||
3等 | 1,690口 | 12,200円 | ||||
4等 | 50,378口 | 1,000円 | ||||
販売実績額 | 563,165,000円 |
通算実績;リアルタイム
2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。15年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。
ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。
目標と経過
2024年12月7日 | 目標 | 経過 |
1等当せん | 1回 当てる! | 0 回 |
購入回数 | 12,800 回 | 13,626 回 |
いくら使うまでに | 274.0万円 | 272.5万円 |
いつまでに | 2024/12/31 | あと 24日 |
当選確率 ミニロト=1/169,911 |
1/12,800 | 0/13,626 |
※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中
成績詳細
2024年12月3日 | 0勝 13,366敗 230分 |
1等当せん | 0 勝 |
外れ | 13,366 敗 |
2等当せん | 2 分 |
3等当せん | 7 分 |
4等当せん | 221 分 |
実施期間 | 1.4 年 |
収支 | ▲ 2,084,200 |
月 使用額(平均) | ▲ 10,007 |
ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理しています。😉
まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成です。下記の記事へ整理しているので、もし良ければ のぞいてやってください。
いい訳
こころ寒い結果であった。⑪⑫⑬⑭のレアケースやし仕方ないって気持ちもちょっとある。でも当ててる人いるんだよなぁ。きっとクイックピック勢だ。くっそー、サイコロ🎲に負けたのか。
次で逆転してやる。🔥
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直近50回の発生データ
直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。
※
色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)
統計データ掲示板
ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやってる。
勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!
がんばって、最後に勝つ!🤠
度数分布表;全31数字×桁別
全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。
「計」と「発生率」の列では、
- 平均以上値=ピンク枠で太字
- 最大値=青枠で太字
- 最小値=緑枠で細字
- その他=白枠で細字
となっている。
出現度数;ヒストグラム
出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。
※
ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。
第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」。
度数分布に関しての理解程度はコチラを参照。→ クリック↗
気付いた点としては、
- 桁別なら正規分布に近い
- 5桁目はバラツキが小さい
移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。
移動平均;折れグラフ
出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。
過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。
- 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
- 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
- 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)
の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。
移動平均に関しての理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗
気付い点としては、
- 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
- 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど
といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。
※
このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。
※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。