今さらながら、半沢直樹シーズン1を観てます。shirono-j🤠です。
本日時点で、ミニロトを始めておよそ13年。
だいたい120万円の赤字です。
やられっぱなしじゃ終われない。10倍返しだ!👿
ミニロト予想
ボクの予想は、
いくつかの視点から観察した要素で複数の仮説を立てて、それらを組み合わせて予想を組み立てしていく方法をとってます。
今回は、なかなか納得いく組み合わせにならず、メチャメチャ苦労しました。
時間がかかった割にはいつもにもまして自信がなく、あーでもないこーでもないとやっているうちに、2セット予想してしまった。😅
優柔不断の末、とうとう2セット買っちゃいました。
経験上、こんな回の結果はろくなことにならない。😨
予想;1セット目
予想;2セット目
ミニロト反省
悪い勘は当たる。やはりろくな外れ方じゃなかった。
まず、前々回の1等がふたつ入るパターンであったこと。
これまでの実績から、今回は絶対に来ないパターンだと思ってた。おもいっきし外した。
つぎに、青の数字が三つも出現したこと。
全31数字ちゅうで三つしかなかった青の数字が、まさか三つすべて出現した。
今週も捨て回!ハイ、次つぎっ!
結果;1セット目
結果;2セット目
ミニロト実績
ミニロトチャレンジの源泉となるページ。
目標や考え方、ミニロトの概要なんかを整理してあるんだ。
ぜひ、お立ち寄りください🤠(画像をクリック!)
今週のひと言
上表は、これまでの13年間ミニロトを買い続けた購入方法と成績の集計です。
だんだん購入数が増え、それに伴って小当たりも増加しています。(あたりまえですが)
現在は、
ミニロト全31数字中の「18種類の数字」を使って、「18種類の予想」を購入する方法で頑張っていますが、もっとヒット率を上げねばならないと痛感しました。
ボクの直感力を上げるのはまだ難しい。
物理的に分母を上げて対応します。要は買う本数を増やします。悲しいですが。
買う本数を増やすことは、予想数を増やすことです。
予想数を増やすということは、予想作業フォーマット(EXCEL)の改造が必要。
結構大工事です。忙しくなりそうだな~。🤠
直近50回の発生データ
直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。
※
色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)
統計データ掲示板
ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやってる。
勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!
がんばって、最後に勝つ!🤠
度数分布表;全31数字×桁別
全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。
「計」と「発生率」の列では、
- 平均以上値=ピンク枠で太字
- 最大値=青枠で太字
- 最小値=緑枠で細字
- その他=白枠で細字
となっている。
出現度数;ヒストグラム
出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。
※
ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。
第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」。
度数分布に関しての理解程度はコチラを参照。→ クリック↗
気付いた点としては、
- 桁別なら正規分布に近い
- 5桁目はバラツキが小さい
移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。
移動平均;折れグラフ
出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。
過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。
- 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
- 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
- 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)
の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。
移動平均に関しての理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗
気付い点としては、
- 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
- 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど
といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。