ミニロト実戦結果

実戦!ミニロトチャレンジ【第1087回】🎐2020/7/28抽せん

大はずれ
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今さらながら、半沢直樹シーズン1を観てます。shirono-j🤠です。

本日時点で、ミニロトを始めておよそ13年。

だいたい120万円の赤字です。

やられっぱなしじゃ終われない。10倍返しだ!👿

ミニロト予想

ボクの予想は、

いくつかの視点から観察した要素で複数の仮説を立てて、それらを組み合わせて予想を組み立てしていく方法をとってます。

今回は、なかなか納得いく組み合わせにならず、メチャメチャ苦労しました。

時間がかかった割にはいつもにもまして自信がなく、あーでもないこーでもないとやっているうちに、2セット予想してしまった。😅

優柔不断の末、とうとう2セット買っちゃいました。

経験上、こんな回の結果はろくなことにならない。😨

予想;1セット目

ミニロト予想表;1087-1

グレーパターンと、オレンジパターン、そして前回の1等をふたつ含むパターンにこだわって予想を組み立てました。

今回は狙い通りの並びに仕上げるのが非常に難しい週でした。

各桁数字の大きさが相応なパターンとなる可能性が高いと考え狙いを定めたのですが、これが難しかった。

week出現回数平均を超える数字を多く使うべきとも予想していたので、組み合わせて共存させるのにすっごく苦労しました。

予想;2セット目

ミニロト予想表;1087-2

グレーパターンイエローパターンを中心に攻めてます。
この2セット目も、非常に苦労しました。

上記の1セット目と同じく、各桁数字の大きさが相応なパターンとなる可能性が高いと考え、そして実行しました。

week出現回数平均に対しても同じく。

1セット目に対して、予想の中心を前々回の1等に差し替えた感じです。

ミニロト反省

悪い勘は当たる。やはりろくな外れ方じゃなかった。

まず、前々回の1等がふたつ入るパターンであったこと。

これまでの実績から、今回は絶対に来ないパターンだと思ってた。おもいっきし外した。

つぎに、青の数字が三つも出現したこと。

全31数字ちゅうで三つしかなかった青の数字が、まさか三つすべて出現した。

今週も捨て回!ハイ、次つぎっ!

結果;1セット目

ミニロト結果表;1087-1

結果;2セット目

ミニロト結果表;1087-2

ミニロト実績

ミニロト成績表;1087

今週のひと言

ミニロト成績表;1087までの推移

上表は、これまでの13年間ミニロトを買い続けた購入方法と成績の集計です。

だんだん購入数が増え、それに伴って小当たりも増加しています。(あたりまえですが)

現在は、

ミニロト全31数字中の「18種類の数字」を使って、「18種類の予想」を購入する方法で頑張っていますが、もっとヒット率を上げねばならないと痛感しました。

ボクの直感力を上げるのはまだ難しい。

物理的に分母を上げて対応します。要は買う本数を増やします。悲しいですが。

買う本数を増やすことは、予想数を増やすことです。

予想数を増やすということは、予想作業フォーマット(EXCEL)の改造が必要。

結構大工事です。忙しくなりそうだな~。🤠

直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。


色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやってる。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となっている。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」

度数分布に関しての理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

気付いた点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関しての理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。