ミニロト実戦結果

実戦!ミニロトチャレンジ【第1086回】🎐2020/7/21抽せん

大はずれ
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継続だけは得意!shirono-j🤠です。

問題は、継続したそのあと!

継続中からコンプリートへ、そしてその向こう側へ。

早く行きたいのに。なかなか進めない。

ミニロト予想

ミニロト予想表;1086

スランプかな~。今週は苦しかった。😩

あっ!当たらないという意味じゃなく、予想がなかなかまとまらなかったということで。
外てれるのはいつもの事です。

さて今週は、オレンジパターンの次の回ということで。

オレンジパターンの次の回は特徴が捉えづらくて、非常にヤマが張りにくい。

今週、手掛かりとして意識したのは、

week数の発生パターンと、

week出現回数平均を超える数字の含有比率を2対3か3対2に収めることです。

week数の発生パターンは、4週連続で「片寄るパターン」状況なので、今回は「相応になる」パターンへヤマをはりました。

あとは直感で、前々回の1等を多く採用したことかな。

ほんと。今週は気持ちもスランプ。そろそろ当たってくれないとくじけちゃうよ。🤒

来週は切り替えていこう!🤠

参考;予想テータテーブル

ミニロト予想表;1086データテーブル

いつも、このデータテーブルで予想してます。🤠

他の人が見てもわかりにくいと思うけど、自己満足で付けました。

今週はかなり苦労したし。3~4時間かかったんちゃうかな。

ミニロト反省

ミニロト結果表;1086

今週のは、ボクにはちょっと無理。ヒットできない。

前々回の1等まじりのグレーパターンであること、


week数の発生パターンが相応になること、


week出現回数平均を超え含有比率が2対3になること

三つの条件が的中したのに、4等すら当たらない。ミニロト恐るべし。

いっいかんっ!闘志が持っていかれそうだ。朽ちる!
なんとか、モチベーションを持ち返さねば!

そうか!今回、一番反省すべきは28の置き所だな。

28は、前回・前々回とも1等のキー数字だったので、欲張って分散した置き方をしていた。

割り切って、下の方へ団子状態にしておけば4等くらいは拾えていた。
26の位置にしておいたら、3ヒットしていたということだ。

ヨシ。今後は、前回・前々回とも1等の数字を使うときは、変に分散したりしない。決めた。

覚えてたらね。🤠

ミニロト実績

ミニロト成績表;1086

今週のひと言

一本の講話で、3回もツイートしてしまった。

田坂広志さんの講話は、ホントはかなりボリュームのある話をシンプルに分かりやすくされてますね~。

ボク程度でも、感想がスムーズに出せちゃいます。

直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。


色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやってる。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となっている。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」

度数分布に関しての理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

気付いた点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関しての理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。