ミニロト実戦結果

実戦!ミニロトチャレンジ【第1205回】🍂予想と結果と統計データ

ミニロトアイキャッチ1205
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ミニロト16年目。 一週たりとも予想を休んでいない shirono-j🤠です。

今回からしばらく「データ重視」を軽減し、フィーリングを重視した予想を試してみる。直感的なヒラメキを逃がさず捉えるのに苦労しそうだ。

以前にも同じような試みをしたことがあり、似たところを行ったり来たりしている気もするが、それこそが試行錯誤というもの。

事物は螺旋的に発展する。前回とは違う「一皮むけた直感とフィーリング」にまで成長させるのだ!🧐

実況・速報

〖予想〗購入実績

ミニロト予想表1205

今週は、前々回の1等が強い気がするんだ。

なので、イエローパターンか、前々回の1等が重複するパターンになると予感している。

でも、直感として弱いので他のパターンにも分散させた。まだまだ自分の直感に自信を持てる段階には程遠い😅

マトリックスは臨機対応タイプを使用した。今回はこっちの方が予想通りに並べやすかったんだ。

ボクの予想にとって、この「色のパターン」を極めることはかなり重要だ。

しばらく「色のパターン」を極めることに集中して取り組もう。

動画;約3分半

※ 全画面モードにすると15秒ほど画像が荒れます。(原因調査中😅)
拡大する時は YouTubeへ移動するのが良いです。

【結果】反省 ~ 2022/11/1抽せん ~

ミニロト結果表1205

イタタタタッ😖いってぇ~!グレーパターンがきちゃうのか~。

直感に頼ったとたんにデータ通りの結果が出るんだな!この🤬🤬🤬ヤロー!

おまけに⑪、あと5週間は出目らないと予想してたのに。

あと、七つもあった黒数字が全滅だ。もうガタガタだな。

でも、それでも、まだしばらくは続ける「フィーリング重視」。

直感とフィーリングに寄せた予想の波が激しいのは覚悟の上。いっかいコケたくらいで消沈するボク🐒ではないのだ。

コケーッ!!

通算実績

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。15年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。

ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。

目標と経過

2024年11月23日 目標 経過
1等当せん 1回 当てる! 0 回
購入回数 12,800 回 13,566 回
いくら使うまでに 274.0万円 271.3万円
いつまでに 2024/12/31 あと 38日
当選確率
ミニロト=1/169,911
1/12,800 0/13,566

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

成績詳細

2024年11月19日 0勝 13,309敗 227分
1等当せん 0 勝
外れ 13,309 敗
2等当せん 2 分
3等当せん 7 分
4等当せん 218 分
実施期間 1.4 年
収支 ▲ 2,075,200
月 使用額(平均) ▲ 9,997

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理しています。😉

まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成です。下記の記事へ整理しているので、もし良ければ のぞいてやってください。

今週のひとり言

今年の年末ジャンボも買わないね。

「根気強く待つ」ってゆうか、趣味で眺めてるだけなんだけどね、1千万円以上の当せん確率を。100万分の1すら切らない。やっぱりミニロトが一番1,000万円に近いよな。

100万分の1を切ったら遊びで買ってみようと思っているのに なかなか渋いよね。みずほ銀行さんも。

詳細は記事をご参照ください。

→「2022年 年末ジャンボ☃宝くじ【1千万円以上】当せん確率の記録」↗

過去50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。


色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやってる。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となっている。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」

度数分布に関しての理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

気付いた点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関しての理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。


このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。