ミニロト実戦結果

実戦!ミニロトチャレンジ【第1076回】🎏2020/5/12抽せん

記事内に商品プロモーションを含む場合があります
ミニロト販売実績;1075

shirono-j🤠です。

今週も先週に引き続き、販売実績が4億を切りました。

過去売り上げの最低記録更新です。

みずほ銀行さんがミニロトから撤退しないことをせつに祈ります。

まだ当ててないしっ ❗❗🥶

ミニロト予想

ミニロト予想表;1076

今週は、「前々回の1等」(黄いろ塗りつぶし)を的にしました。

先週が「イエローパターン」で当選しています。

「イエローパターン」の次の週に出現が多いのは順に、

1.「ピンクパターン」(33回)
2.「前々回の1等」がふたつ出現するパターン(31回)
3.「イエローパターン」(28回)

となっていて、上位3パターンが、「前々回の1等」を含むパターンなので、ヤマを張りました。

ちなみにカッコ内の数字は、これまでの発生実績です。

当ってくれよ~。🤠

ミニロト反省

ミニロト結果表;1076

う~ん。22いっこだけしかヒットしない。恥ずかしくて顔から火が出そ~。👿

思い切って、「ピンクパターン」一本やりに絞っておけばよかった。

なんか今週は、「細かく張った網の目」をくぐるように外されました。

いったいどーやったら、もっとマシな結果を安定して出せるようになるのか。

くっ苦しい~。🤢...🤮

さあ気を取り直して、

とりあえず今週の一番の敗因は、11を選ばなかったこと。

今週の11は「青の数字」になっている。

ボクの場合は「前回の1等」が「青の数字」になっている時は思い切って張るマイルールにしている。

ましてやそれが「全31数字」の中でもっとも出現率が高い11であればなおさらであった。

なのに実行しなかった。

なぜか!?

「緑の数字」に惑わされたのだ!

先週が「イエローパターン」当選であったことにも惑わされたのだ!

否!!

いやいやいや、惑わされているのは今だっ。

ここ数ヶ月、

「前回の1等」重視一本鎗のスタイルから、「前週パターンからの翌週実績」を分析するスタイルへ移行し、感触を確かめている。

誘惑に負けてはいけない。

今はカメラのフォーカスを合わせるがごとく、

「いちど大きく外す」、そしてじわじわ「絞り込んでいく」のだ!

そう。絞り込むんだ。😠

多分絞り込めると思う。😶

絞り込めるんじゃないかな。😅

ま。ダメなら別のをチャレンジ!😜

大丈夫。まだ闘志は衰えない。🔥

これぞ修養だ!


修養については「今週のひと言」を参照ください。

ミニロト実績 2007年8月~

ミニロト成績表;1076

今週のひと言

最近、昔読んだ 森信三先生の「終身教授録」をパラパラ読み返しています。

感動したのに案外、日常には役立てていないものです。

読んだ本を記憶に刻むにはアウトプットがいいのは周知の事実ですので、最近あちこちでやってます。

ちょっと楽しいっス。😄

直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新して最新を保ちます。

前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況も『色』で表現してある。


パターン色について興味のある方はコチラの説明をご覧ください → 直近2回での出現し易さ(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死です。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となってます。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表します。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析しています。

度数分布に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

右側の図は、最近勉強した「箱ひげ図」です。

ボク🤠が気付い点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

ボク🤠が気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。