ミニロト14年目。 shirono-j🤠です。
ツイッターは書いた文章が比較的早く見れなくなる事を知った。
自分のアカウントも含めて幾つか調べてみて判った。1年ちょっとくらいしか遡れないみたい。
それより前は消えている?😅
まあ、無料だから仕方ないね。
だから最近では、出来るだけブログで書き残すように移行した。
ツイッターの方が、強制的な文字数制限があって文章をコンパクトに書く訓練になってたんだけどな。
おかげでこのブログも、ミニロト以外の記事が増えてきて喜ばしい。
それでは今週も狙うのだ。🏹
〖購入実績〗ミニロト予想
【実戦結果】ミニロト反省 ~ 2021/7/13 抽せん ~
う~ん。ヒットも大事だけど、こっちもそろそろ考えるべきか。
イヤイヤ、やはりまずはヒット優先。
あぶない、あぶない。誘惑に負けるとこだった。😅
そして今回は、今後ヒットを増やす方策として「緑数字の徹底無視」の必要性を強く感じたな。
3個以下の時は、誘惑に負けず徹底的に無視するようにしよう。
そして、「青数字」、「赤数字」、「黒数字」に振り分け、それぞれの含入率以上に振り分けるように心掛けるのだ!
決まりだな。🤠
【13年間の成績表】ミニロト実績
今週のひと言
絶対に偏りを掴んでやる!
爆ロトだ!!💥
田坂さん、ショート動画で YouTube に復帰されたようですね~。お元気そうで何より。
— shirono-j (@shironojpn) July 4, 2021
しかし、運ってなんだろうね。いつも不思議に思う。昔、ノーマーク爆牌党っていう漫画があって、鉄壁くんの論説が一番心に響いたな。「偏りをつかむ事が運をつかむ事」忘れられない。🤠https://t.co/dOEU67yuyD
reading report【ノーマーク爆牌党】に学ぶ!爆守備という名の攻撃
ギャグ漫画しか描いてなかったはずの「片山まさゆき先生」が、なぜか突然描いた青春群像劇。スポ根的 成長の物語でもある。
直近50回の発生データ
直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。
※
色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)
統計データ掲示板
ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやってる。
勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!
がんばって、最後に勝つ!🤠
度数分布表;全31数字×桁別
全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。
「計」と「発生率」の列では、
- 平均以上値=ピンク枠で太字
- 最大値=青枠で太字
- 最小値=緑枠で細字
- その他=白枠で細字
となっている。
出現度数;ヒストグラム
出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。
※
ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。
第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」。
度数分布に関しての理解程度はコチラを参照。→ クリック↗
気付いた点としては、
- 桁別なら正規分布に近い
- 5桁目はバラツキが小さい
移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。
移動平均;折れグラフ
出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。
過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。
- 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
- 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
- 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)
の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。
移動平均に関しての理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗
気付い点としては、
- 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
- 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど
といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。
※
このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。
※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。