ミニロト実戦結果

実戦!ミニロトチャレンジ【第1268回】予想と結果と統計データ

ミニロトアイキャッチ-1268
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ミニロト17年目。 一週たりとも予想を休んでいない シロノ🤠です。

今週から予想パターンを変更する。

「18×20×1セット」から「15以上×15×2セット」へ変更。これに伴い購入額も変動する。1週で2,000円のアップだ。

苦しいけど、当たるまでの辛抱だ。

実況・速報

資運用中の「15以上×15×2セット」の予想法は、セミマトリックスを採用。左の2列だけマトリックス方式を残し、右の3列は選択した数字をマニュアルで入力していく。

工程が複雑なため、しばらく動画は休止する。セミマトリックスが本採用に決まれば、効率のよいEXCELフォームを作成して再開したい。

〖予想〗購入実績

支配色は「イエロー系」

前回の1等を少し散りばめた。⑮と㉙が緑数字だったからだ。緑数字はできるだけ常駐させる方針だ。

先週に引き続き、「各桁数字の大きさが相応なパターン」となる可能性が極めて高いと予想。100%配置にするべく最後までこだわった。今回はセミマトリックス方式なので、比較的楽に、そして完璧に100%することができた。

うん。満足だ。あとは当たるだけ。

◇ 1セット目

「支配色=イエロー系のW」

ミニロト予想-1268-1

◇ 2セット目

「支配色=イエロー系のW」

ミニロト予想-1268-2

【結果と振りかえり】

ピンクやったかぁ。残念。

「各桁数字の大きさが相応なパターン」なのは当たってしまったわけね。もうちょっと待ってくれたらよかったのに。また仕切り直しだ。

緑数字はやっぱりきたね。もう、これまでほどは振り回されずに済みそうだ。対緑の現状方針はこのままいこう。

徐々に。。。徐々に近づいてる手応え。

気のせい?(笑)🫠

☆ 1セット目

ミニロト結果-1268-1

☆ 2セット目

ミニロト結果-1268-2
回別 第1268回
抽せん日 2024年1月30日
本数字( )はボーナス数字 09 11 14 22 29 (31)
1等 31口 5,371,900円
2等 102口 117,200円
3等 2,799口 7,400円
4等 62,690口 800円
販売実績額 563,271,200円

通算実績;リアルタイム

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。15年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。

ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。

目標と経過

2024年11月23日 目標 経過
1等当せん 1回 当てる! 0 回
購入回数 12,800 回 13,566 回
いくら使うまでに 274.0万円 271.3万円
いつまでに 2024/12/31 あと 38日
当選確率
ミニロト=1/169,911
1/12,800 0/13,566

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

成績詳細

2024年11月19日 0勝 13,309敗 227分
1等当せん 0 勝
外れ 13,309 敗
2等当せん 2 分
3等当せん 7 分
4等当せん 218 分
実施期間 1.4 年
収支 ▲ 2,075,200
月 使用額(平均) ▲ 9,997

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理しています。😉

まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成です。下記の記事へ整理しているので、もし良ければ のぞいてやってください。

所感

「15以上×15×2セット」への変更。吉凶、予想つけがたし。

でも、小さな自信と満足感はある。これでいけるはずだ。

きっと未来は明るい。

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直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。


色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやってる。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となっている。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」

度数分布に関しての理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

気付いた点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関しての理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。


このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。