ミニロト実戦結果

実戦!ミニロトチャレンジ【第1251回】🎑予想と結果と統計データ

ミニロトアイキャッチ-1251
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ミニロト17年目。 一週たりとも予想を休んでいない shirono-j🤠です。

先週は支配色が的中しての4ヒットだったが、ヒットした「No」同士が接続できていなかった。

あまり良い結果とはいえないが、まずはヒット数を増やしていくのが先決だと思ってる。

でも、ボチボチ「ヒットNo同士の接続」にも重点を置きたい。

っていうか、今年中に1等を当てる!

実況・速報

〖予想〗購入実績

現在、運用試験中の myルールに従って予想を行った。

  • 支配色の連チャン狙い
  • 支配色と「W」でリスクをとる

が、基軸となり「イエロー系」で予想を組み立てた。イエローの「W」がきたらチャンス増大だ。

緑数字は三つあるので、40%含有にセットするケースだ。

でも、「前々回の1等」=5個中に 二つも存在している。

「前々回の1等」は、イエロー系のキー数字でもあるので 60%に上げた。

ミニロト予想表-1251

動画;約3分

※ 全画面モードにすると15秒ほど画像が荒れます。(原因調査中😅)
拡大する時は YouTubeへ移動するのが良いです。

【結果】反省

~ 2023年9月26日 抽せん ~

ミニロト結果表-1251

ホワイトパターンかぁ。

やっぱ、支配色が当たらんと。

㉚㉛という珍しい組み合わせを当てた割には残念な結果である。

緑数字は出ると思ったんだけどなぁ。60%になんかするんじゃなかった。後悔。

次だな。

次っ!

回別 第1251回
抽せん日 2023年9月26日
本数字( )はボーナス数字 03 04 05 30 31 (17)
1等 26口 6,117,200円
2等 66口 173,100円
3等 1,696口 11,600円
4等 49,820口 1,000円
販売実績額 537,962,600円

通算実績;リアルタイム

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。15年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。

ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。

目標と経過

2024年4月20日 目標 経過
1等当せん 1回 当てる! 0 回
購入回数 12,800 回 12,636 回
いくら使うまでに 256.0万円 252.7万円
いつまでに 2024/6/30 あと 71日
当選確率
ミニロト=1/169,911
1/12,800 0/12,636

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

成績詳細

2024年4月23日 0勝 12,427敗 209分
1等当せん 0 勝
外れ 12,427 敗
2等当せん 2 分
3等当せん 6 分
4等当せん 201 分
実施期間 17.0 年
収支 ▲ 1,924,400
月 使用額(平均) ▲ 9,458

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理しています。😉

まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成です。下記の記事へ整理しているので、もし良ければ のぞいてやってください。

今週のひとり言

時間がない、時間がない、時間がない、時間がない、時間がない、時間がない、時間がない、時間がない、時間がない、時間がない、時間がない、時間がない、時間がない、時間がない⌛

直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新して最新を保ちます。

前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況も『色』で表現してある。


パターン色について興味のある方はコチラの説明をご覧ください → 直近2回での出現し易さ(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死です。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となってます。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表します。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析しています。

度数分布に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

右側の図は、最近勉強した「箱ひげ図」です。

ボク🤠が気付い点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

ボク🤠が気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。


このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。