ミニロト実戦結果

実戦!ミニロトチャレンジ【第1201回】🎃予想と結果と統計データ

ミニロトアイキャッチ1201
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ミニロト16年目。 一週たりとも予想を休んでいない shirono-j🤠です。

10月は『強化月間』として、全週2セット購入する。

..

...気合いだ。

実況・速報1(データ重視型)

〖予想1〗購入実績

ミニロト予想表1201-1

1セット目はセオリー通りの

オレンジパターンと、

ピンクパターンの組み合わせだ。

マトリックスは標準タイプを使用した。

「各桁数字の大きさが片寄るパターン」を使わないように強く意識。ゼロにはできなかったが、20%程度には抑えることができた。

「各week数の大きさが相応なパターン」の27%含有を狙って結果35%。

出来はふつうだ。

動画;約3分30秒

※ 全画面モードにすると15秒ほど画像が荒れます。(原因調査中😅)
拡大する時は YouTubeへ移動するのが良いです。

【結果1】反省 ~ 2022/10/4抽せん ~

ミニロト予想表1201-1

①と②が同時に出られると手も足もでない。ボク😎はそんな狙い方はしない。

「17%」数字が三つも入ったのは大誤算だ。先々週から「16%」数字を多用する派になってた。

3週前までは「17%」数字を多く入れたい派だったのに😌うまくいかないもんだ。

でも、それでもボク🤠は「16%」数字の多様を継続する。

先々週発見したんだ。「16%」数字の発生率が一番高いことを。

実況・速報2(フィーリング重視型)

〖予想2〗購入実績

ミニロト予想表1201-2

2セット目は、いつもなら「イヤな予感」がするだけで済ますところを『買い』に転じた。🤠

前回の1等が二つ入るパターンと、

ホワイトパターンに「イヤ~な感じ」を受けたんだ。

マトリックスは臨機対応タイプを使用した。

「各桁数字の大きさが片寄るパターン」を使わないように強く意識。ゼロにはできなかったが、15%程度には抑えることができた。

「各week数の大きさが相応なパターン」の27%含有を狙って結果25%。

出来はまあまあだ。

予想⓯は、第619回(2011/6/21)で一度「1等当選」している並びだった。

お構いなしだ!なんならもう一回当選してくれ。

動画;約3分

※ 全画面モードにすると15秒ほど画像が荒れます。(原因調査中😅)
拡大する時は YouTubeへ移動するのが良いです。

【結果2】反省 ~ 2022/10/4抽せん ~

ミニロト予想表1201-2

可能かな切り片寄った予想にしたつもりだったのに、さらに上をいかれたな。

フィーリングは悪くなかった。

今回のアイデア「データ半分・フィーリング半分」の作戦はいいかもしれない。

強化月間中は全部この作戦でいくから、結果が好ければ通常の1セットに戻っても継続しよう。

この作戦をとるにはマトリックスを臨機対応タイプ1本に絞る必要があるな。

または新たにマトリックスを開発するかだね。いずれにしても今月の結果次第。

まずは、強化月間を全力・集中だ!!🔥

通算実績

ミニロト成績表1201

上表は、

2007年から毎週買い続けている通算の実績をまとめた成績表です。(毎週更新)

もったいないのは解っちゃいるけど止まりません。

ちなみに、

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理しています。😉

下記の記事へ整理しているので、併せてご覧ください。

今週のひとり言

「ドリップバッグコーヒー」のカテゴリーに手を入れた。ゴチャゴチャ散らかってて以前から気になっていたんだ。

「まとめ」記事を1本だけに絞り、あとはぜんぶ個別の記録という形態へ大改造。二日間、整理整頓の大格闘だったな😂右手がつりそうになった。いい思い出である。

今後は、飲んだコーヒーの情報をここへ集めて整理いく。

コーヒー☕おたくにボク🤪はなる!

過去50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新して最新を保ちます。

前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況も『色』で表現してある。


パターン色について興味のある方はコチラの説明をご覧ください → 直近2回での出現し易さ(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死です。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となってます。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表します。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析しています。

度数分布に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

右側の図は、最近勉強した「箱ひげ図」です。

ボク🤠が気付い点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

ボク🤠が気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。


このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。