ミニロト18年目。一週たりとも予想を休んでいない shirono-j🤠です。
先週、第一回目の〖W2作戦〗チャレンジだったが、結果は散々だった。それも、ちゃんと「W」が来ていたにもかかわらずだ。
自信がガラガラと崩れ去る感じもいなめないが、主原因は緑数字の出現を失中してしまったことだと思う。あと、役牌に前回ポジションがかぶって出現するとあまり効率が良くないとも感じた。
やってみて初めてわかることもある。
でも、それも想定内だ。まだ続ける。
実況・速報
〖予想〗購入実績
〖W2作戦〗のテスト運用を継続中。
当面は玉砕覚悟で効果を確認する。
だいたい半年くらいかかるだろうか。効果があるかないかを感じ取れるまでは。
とにかく待つ。ひたすら待つ。
実は全く成果が得られない作戦だったと感じることがない事を祈る。
【結果と振りかえり】
- 【dc】と【week】の組合せ比=6:3:4:2→「6」のとこが来た
- 緑数字=0~1個→0個
- 青数字=1個以上→2個
- 赤数字=2個以上→2個
- 黒数字=1個以上→1個
- 4week数字を優先的に1個使用する→1個
まぁ、想定内だな。
〖W2作戦〗続行だ!
☆ 1セット目
☆ 2セット目
回別 | 第1299回 | |||||
抽せん日 | 2024年9月3日 | |||||
本数字( )はボーナス数字 | 3 | 4 | 9 | 11 | 18 | (7) |
1等 | 27口 | 5,971,300円 | ||||
2等 | 116口 | 99,800円 | ||||
3等 | 2,911口 | 6,800円 | ||||
4等 | 70,737口 | 700円 | ||||
販売実績金額 | 545,330,600円 |
通算実績;リアルタイム
2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。16年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。
ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。
目標と経過
2024年11月30日 | 目標 | 経過 |
1等当せん | 1回 当てる! | 0 回 |
購入回数 | 12,800 回 | 13,596 回 |
いくら使うまでに | 274.0万円 | 271.9万円 |
いつまでに | 2024/12/31 | あと 31日 |
当選確率 ミニロト=1/169,911 |
1/12,800 | 0/13,596 |
※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中
成績詳細
2024年12月3日 | 0勝 13,366敗 230分 |
1等当せん | 0 勝 |
外れ | 13,366 敗 |
2等当せん | 2 分 |
3等当せん | 7 分 |
4等当せん | 221 分 |
実施期間 | 1.4 年 |
収支 | ▲ 2,084,200 |
月 使用額(平均) | ▲ 10,007 |
ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理しています。😉
まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成です。下記の記事へ整理しているので、もし良ければ のぞいてやってください。
愚痴
毎週購入を始めて17年。ここ数年過去最高の本気度である。
最近なんだか結果確認の時は、毎週毎週なにかの判決を受けているような気分になり、心がくたびれてきた。
くじけそうだ。だいたいホントに当たるんだろうか。
自分自身を信じたいが、くじけそうだ。何も起こらずに死んでいくのか。
そもそも、なんでこんなこと始めたんだっけ。
EXCELで遊ぶネタとして最適感もあった。遊び感覚で勉強になると思ったし、結果 確かにまあまあの使い手になれていると思う。会社で自分より使えるヤツはそうそういない。
でも、それだけだ。
やっぱり当てなきゃ話にならん。愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴愚痴...
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直近50回の発生データ
直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。
※
色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)
統計データ掲示板
ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやってる。
勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!
がんばって、最後に勝つ!🤠
度数分布表;全31数字×桁別
全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。
「計」と「発生率」の列では、
- 平均以上値=ピンク枠で太字
- 最大値=青枠で太字
- 最小値=緑枠で細字
- その他=白枠で細字
となっている。
出現度数;ヒストグラム
出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。
※
ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。
第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」。
度数分布に関しての理解程度はコチラを参照。→ クリック↗
気付いた点としては、
- 桁別なら正規分布に近い
- 5桁目はバラツキが小さい
移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。
移動平均;折れグラフ
出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。
過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。
- 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
- 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
- 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)
の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。
移動平均に関しての理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗
気付い点としては、
- 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
- 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど
といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。
※
このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。
※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。