ミニロト16年目。 一週たりとも予想を休んでいない shirono-j🤠です。
今週末は遠出する予定があって早めに予想した。
急いで予想したので 少しいつもと違うニュアンスになっているけど、逆にこんな時にこそ当たるのかもしれない。
何でもいいから当たって欲しい。🥺
実況・速報
〖予想〗購入実績
イエローパターンを「ど真ん中」に据えて予想した。
今回の状況は緑数字は入れない方がいいデータとなっているが、しばらく出ていないので そろそろ出そうな気がして入れた。
今は「フィーリング重視期間」なので予感や直感をできるだけ尊重する。
結果的に、week出現回数の平均を下回る数字の含有割合が多くなってしまった。ホントは少なくしたかったんだけどな。
まぁ、いいか。😊
動画;約3分半
※ 全画面モードにすると15秒ほど画像が荒れます。(原因調査中😅)
拡大する時は YouTubeへ移動するのが良いです。
【結果】反省 ~ 2022/11/8抽せん ~
こっちは、旧方針の時の予想だからもういい。そうれにしても酷い結果だな。
下の新方針での予想もあまり良くはないけど、こっちよりはマシだ。
半歩前進としよう。
新たな方針でもう1セット
11/7、福岡への道中でひらめきを得た。
今後は、直近35回分程度の「色のパターン」データから『色の支配』を読み取る。読み取った支配色に逆らわず『流れ』に沿った色のパターンを予想するのだ。
これまでは どこか大穴狙いというか「そろそろ来るはず」的な「しばらく来ていなかった色」を試したがっていた。それを止めてみる
今日は抽せん前日だが、決意を新たにしてもう1セット予想した。
これからよく研究し、利用価値を見いだせたら「予想法」へUPする。
〖予想〗購入実績
【結果】反省 ~ 2022/11/8抽せん ~
グレーパターンかよっ!😤ああ、そうですか!
あ~あ、こんな時だけ。フィーリング重視にした時だけデータ通りの結果になる。
今回はグレーパターンが一番実績が多かった。あえて避けたのに。いったい何を信じたらいいんだ。
でもまだ決めた方針を曲げたりしない。
負けるものか🥵
通算実績
2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。15年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。
ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。
目標と経過
2024年11月16日 | 目標 | 経過 |
1等当せん | 1回 当てる! | 0 回 |
購入回数 | 12,800 回 | 13,536 回 |
いくら使うまでに | 274.0万円 | 270.7万円 |
いつまでに | 2024/12/31 | あと 45日 |
当選確率 ミニロト=1/169,911 |
1/12,800 | 0/13,536 |
※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中
成績詳細
2024年11月19日 | 0勝 13,309敗 227分 |
1等当せん | 0 勝 |
外れ | 13,309 敗 |
2等当せん | 2 分 |
3等当せん | 7 分 |
4等当せん | 218 分 |
実施期間 | 1.4 年 |
収支 | ▲ 2,075,200 |
月 使用額(平均) | ▲ 9,997 |
ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理しています。😉
まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成です。下記の記事へ整理しているので、もし良ければ のぞいてやってください。
今週のひとり言
夏への扉(ハインラインのSF小説)を75%のところまで読んだ。
「月は無慈悲な夜の女王」はぜんぜん面白く感じなかったけど、この「夏への扉」はすっごく面白い!翻訳が悪かったと思うんだ「月は~」の方は。
SFっていうのはある意味『予言』だと思うんだ。ハインラインや、アーサー・クラークなど、有名どころのSFは結構未来を言い当てている。
少しでもこの未来予測能力にあやかるべく読み続けよう。きっと「predictive ability」(予測能力)が鍛えられて、ミニロト予想に力を与えてくれるはずだ。
過去50回の発生データ
直近50回分のデータを羅列。毎週更新して最新を保ちます。
「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況も『色』で表現してある。
※
パターン色について興味のある方はコチラの説明をご覧ください → 直近2回での出現し易さ(色のパターン)
統計データ掲示板
ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死です。
勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!
がんばって、最後に勝つ!🤠
度数分布表;全31数字×桁別
全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。
「計」と「発生率」の列では、
- 平均以上値=ピンク枠で太字
- 最大値=青枠で太字
- 最小値=緑枠で細字
- その他=白枠で細字
となってます。
出現度数;ヒストグラム
出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。
※
ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表します。
第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析しています。
度数分布に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗
右側の図は、最近勉強した「箱ひげ図」です。
ボク🤠が気付い点としては、
- 桁別なら正規分布に近い
- 5桁目はバラツキが小さい
移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。
移動平均;折れグラフ
出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。
過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。
- 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
- 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
- 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)
の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。
移動平均に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗
ボク🤠が気付い点としては、
- 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
- 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど
といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。
※
このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。
※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。