実戦!ミニロトチャレンジ【第1365回】予想と結果と統計データ

当ページのリンクには広告が含まれています。
miniloto1365

ミニロト歴19年目。一週たりとも休まずに予想購入を継続しています。

今年中に1等当せんするのが今の目標。今年の抽選はあと3回。焦る。

今回当てっぞ! さぁ、今週もいってみよう!!

目次

実況・速報

〖予想〗購入実績

(今週の基本方針)

  1. 【dc】と【week】の組合せ比=多:少:中:0
  2. 5 & 8 weekの数字を最低ひとつは使用する
  3. 緑数字=0~1個
  4. 青数字=0~1個
  5. 赤数字=1~3個
  6. 黒数字=1~3個

1セット目は、数字を13種類しか使わなかった。裏目に出たらガタガタの結果になるな。こわい。しかし、うまいことオールヒットになれば、1等の並びになる可能性が上がる。また、「上半分:下半分」の採用比率「4:1」にならないように調整した結果、全ての予想が「3:2」になった。前回も「4:1」だったので2回連続はしないとの判断。これもうまいことフィットすることを祈るばかり。

2セット目も同じく「上半分:下半分」の採用比率「4:1」にならないように調整したが、使った数字は19種類となり、1セット目とはうってかわった結果となった。本当は、全ての予想を「【dc】でも【week】でもない」にしたかったのに「【dc】でもあり【week】でもある」を多用せざるを得ないことになった。

今までの中でも、なかなか個性的な予想となった回となる。こんな時に1等当せん出来たら再現性を掴むための自信につながるかも。

◇ 1セット目

ミニロト予想1365-1

◇ 2セット目

ミニロト予想1365-2

【結果と振りかえり】

2025年12月16日、抽選まち🎯

☆ 1セット目

抽せんまち

☆ 2セット目

抽せんまち
回別
抽せん日 抽選まち🎯
本数字( )はボーナス数字
1等
2等
3等
4等
販売実績金額

通算実績;リアルタイム

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。17年以上かけてとはいえ、これだけの金額を負けていると正直こわい。

ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。

目標と経過

2025年12月9日 目標 経過
1等当せん 1回 当てる! 0 回
購入回数 15,000 回 15,186 回
いくら使うまでに 300.0万円 303.7万円
いつまでに 2025/12/31 あと 22日
当選確率
ミニロト=1/169,911
1/15,000 0/15,186

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

成績詳細

2025年12月9日 0勝 14,922敗 264分
1等当せん 0 勝
外れ 14,922 敗
2等当せん 2 分
3等当せん 8 分
4等当せん 254 分
実施期間 18.4 年
収支 ▲ 2,359,300
月 使用額(平均) ▲ 10,712

 

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理している。まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成ではある。

(参考)ミニロトチャレンジのトップページ

あわせて読みたい
実戦!ミニロトチャレンジ ~外れっぷりの記録~ このブログでは、2019年5月から予想数字を事前公開しつつ、予想方法、実績、反省など、リアルな実戦の様子を記録・保管している。もし当たったら成功までのストーリー...

(参考)ミニロトチャレンジの予想作業標準書

あわせて読みたい
実戦!ミニロトチャレンジ ~予想方法まとめ~ まだ一度も当てていない予想方法だけど、16年目の集大成として整理してみた。ひと言でいえば、「週替わりで六つのルールを決めて予想する」といった方法だ。当ててもな...

麻雀

今週、久しぶりに麻雀を打つことになった。1年ぶりくらいか。だいたい1年に1回のペースで打っているとおもうが、直近の2年くらい負けた覚えがない。覚えていないだけだろうか。今回も勝てたらいいな。ノーマーク爆牌党を久しぶりに読みたくなってきた。まぁ、焦らなくてもいいか。まとめてあるし。

あわせて読みたい
reading log【ノーマーク爆牌党】片山まさゆき作 ミニロトを外れ続けて18年。いま現在も、毎週予想・毎週購入を継続中。この継続が自分にとって良いことか悪いことかはわからない。でも、この漫画に強く激しい影響をう...

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやっている。勉強した中身を利用してデータをグラフ化、最新の状態をここに記録する。愚か者だと人は言うだろうが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ。

がんばって最後に勝つ。

直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。


色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。
「計」と「発生率」の列では、以下の書式訳になっている。

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

出現度数;ヒストグラム

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」だ。

気付いたのは以下の2点。

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

度数分布に関しての私の理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」でグラフ化したもの。過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしている。以下の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

気付いたのは以下の2点。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

移動平均に関しての私の理解程度はコチラを参照。→ クリック↗


このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。

  • URLをコピーしました!
目次