ミニロト歴19年目。一週たりとも休まずに予想購入を継続しています。
いよいよ冬。1等当せん目標期限の年末も近づいてきた。あと60~70日程度しかない。
良い正月を迎えたい。良い生涯を送りたい。当てるしかない。気合い入れっぞ!
さぁ、今週もいってみよう!!
実況・速報
〖予想〗購入実績
(今週の基本方針)
- 【dc】と【week】の組合せ比=多:少:中:0
- 3week,5weekの数字を最低ひとつは使用する
- 緑数字=0~1個
- 青数字=0~1個
- 赤数字=1~3個
- 黒数字=0~2個
普段は絶対やらない形にせざるを得なかった。試し打ちによるテストやな。実戦で感触を確かめるという、贅沢なトライアルだ。内訳は以下。
- 前回・前々回と「10番台」が出現していないのに、今回も「10番台」がない予想をした
- 【dc】でも【week】でもあるパターンは使わないと決めているのに使った
特に1セット目は「おとり」的な位置づけとなった。2セット目は多少自由がきいたが、【dc】でも【week】でもあるパターンはやはり使わざるを得なかった。
もし【dc】でも【week】でもあるパターンの所で1等当せんできたら、「当たるべくして当たった」ということになるな。こうなるとカッコイイ話だ、苦しんだ甲斐もある。
まぁ、とにかく1等当せん。とにかく望みはこれだけ。
【結果と振りかえり】
2025年10月28日、抽選まち🎯
☆ 1セット目

☆ 2セット目

| 回別 | ||||||
| 抽せん日 | 抽選まち🎯 | |||||
| 本数字( )はボーナス数字 | ||||||
| 1等 | ||||||
| 2等 | ||||||
| 3等 | ||||||
| 4等 | ||||||
| 販売実績金額 | ||||||
通算実績;リアルタイム
2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。17年以上かけてとはいえ、これだけの金額を敗けてると正直こわい。
ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。
目標と経過
| 2025年10月21日 | 目標 | 経過 |
| 1等当せん | 1回 当てる! | 0 回 |
| 購入回数 | 15,000 回 | 14,976 回 |
| いくら使うまでに | 300.0万円 | 299.5万円 |
| いつまでに | 2025/12/31 | あと 71日 |
| 当選確率 ミニロト=1/169,911 |
1/15,000 | 0/14,976 |
※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中
成績詳細
| 2025年10月21日 | 0勝 14,718敗 258分 |
| 1等当せん | 0 勝 |
| 外れ | 14,718 敗 |
| 2等当せん | 2 分 |
| 3等当せん | 8 分 |
| 4等当せん | 248 分 |
| 実施期間 | 18.2 年 |
| 収支 | ▲ 2,323,400 |
| 月 使用額(平均) | ▲ 10,627 |
※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中
ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理している。まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成ではある。
(参考)ミニロトチャレンジのトップページ

(参考)ミニロトチャレンジの予想作業標準書

今年の年末ジャンボは
今年の年末ジャンボは、これまでにない当選金額の配置だった。筆者が見ている限りでは、3等が高額(1千万円以上)になったのは全シーズを通しても初めてだ。
これまでは、3等は 500万円くらいだった。昔に比べると売れ行きも減少しているんだろうな。10年前にくらべると発売総枚数が4割くらい減少している。
発売総枚数に対して高額当選確率を「250万分の1」に調整するために3等枠を利用したのだろう。筆者にとっては迷惑な話だ。管理表のテーブルやエクセル関数は2等までの設計にしてある。読みが浅かったか。
統計データ掲示板
ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやっている。勉強した中身を利用してデータをグラフ化、最新の状態をここに記録する。愚か者だと人は言うだろうが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ。
がんばって最後に勝つ。
直近50回の発生データ
直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。
※
色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

度数分布表;全31数字×桁別
全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。
「計」と「発生率」の列では、以下の書式訳になっている。
- 平均以上値=ピンク枠で太字
- 最大値=青枠で太字
- 最小値=緑枠で細字
- その他=白枠で細字

出現度数;ヒストグラム
第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」だ。
気付いたのは以下の2点。
- 桁別なら正規分布に近い
- 5桁目はバラツキが小さい
移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

度数分布に関しての私の理解程度はコチラを参照。→ クリック↗
移動平均;折れグラフ
出目頻度の移動平均を「桁別」でグラフ化したもの。過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしている。以下の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。
- 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
- 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
- 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)
気付いたのは以下の2点。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。
- 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
- 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

移動平均に関しての私の理解程度はコチラを参照。→ クリック↗
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このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。
※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。


