実戦!ミニロトチャレンジ【第1358回】予想と結果と統計データ

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miniloto1358

ミニロト歴19年目。一週たりとも休まずに予想購入を継続しています。

いよいよ冬。1等当せん目標期限の年末も近づいてきた。あと60~70日程度しかない。

良い正月を迎えたい。良い生涯を送りたい。当てるしかない。気合い入れっぞ!

さぁ、今週もいってみよう!!

目次

実況・速報

〖予想〗購入実績

(今週の基本方針)

  1. 【dc】と【week】の組合せ比=多:少:中:0
  2. 3week,5weekの数字を最低ひとつは使用する
  3. 緑数字=0~1個
  4. 青数字=0~1個
  5. 赤数字=1~3個
  6. 黒数字=0~2個

普段は絶対やらない形にせざるを得なかった。試し打ちによるテストやな。実戦で感触を確かめるという、贅沢なトライアルだ。内訳は以下。

特に1セット目は「おとり」的な位置づけとなった。2セット目は多少自由がきいたが、【dc】でも【week】でもあるパターンはやはり使わざるを得なかった。

もし【dc】でも【week】でもあるパターンの所で1等当せんできたら、「当たるべくして当たった」ということになるな。こうなるとカッコイイ話だ、苦しんだ甲斐もある。

まぁ、とにかく1等当せん。とにかく望みはこれだけ。

◇ 1セット目

ミニロト予想1358-1

◇ 2セット目

ミニロト予想1358-2

【結果と振りかえり】

2025年10月28日、抽選まち🎯

☆ 1セット目

抽せんまち

☆ 2セット目

抽せんまち
回別
抽せん日 抽選まち🎯
本数字( )はボーナス数字
1等
2等
3等
4等
販売実績金額

通算実績;リアルタイム

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。17年以上かけてとはいえ、これだけの金額を敗けてると正直こわい。

ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。

目標と経過

2025年10月21日 目標 経過
1等当せん 1回 当てる! 0 回
購入回数 15,000 回 14,976 回
いくら使うまでに 300.0万円 299.5万円
いつまでに 2025/12/31 あと 71日
当選確率
ミニロト=1/169,911
1/15,000 0/14,976

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

成績詳細

2025年10月21日 0勝 14,718敗 258分
1等当せん 0 勝
外れ 14,718 敗
2等当せん 2 分
3等当せん 8 分
4等当せん 248 分
実施期間 18.2 年
収支 ▲ 2,323,400
月 使用額(平均) ▲ 10,627

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理している。まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成ではある。

(参考)ミニロトチャレンジのトップページ

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今年の年末ジャンボは

今年の年末ジャンボは、これまでにない当選金額の配置だった。筆者が見ている限りでは、3等が高額(1千万円以上)になったのは全シーズを通しても初めてだ。

これまでは、3等は 500万円くらいだった。昔に比べると売れ行きも減少しているんだろうな。10年前にくらべると発売総枚数が4割くらい減少している。

発売総枚数に対して高額当選確率を「250万分の1」に調整するために3等枠を利用したのだろう。筆者にとっては迷惑な話だ。管理表のテーブルやエクセル関数は2等までの設計にしてある。読みが浅かったか。

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやっている。勉強した中身を利用してデータをグラフ化、最新の状態をここに記録する。愚か者だと人は言うだろうが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ。

がんばって最後に勝つ。

直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。


色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。
「計」と「発生率」の列では、以下の書式訳になっている。

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

出現度数;ヒストグラム

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」だ。

気付いたのは以下の2点。

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

度数分布に関しての私の理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」でグラフ化したもの。過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしている。以下の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

気付いたのは以下の2点。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

移動平均に関しての私の理解程度はコチラを参照。→ クリック↗


このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。

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