ミニロト歴18年目。一週たりとも予想購入を休んでいない shirono-j🤠です。
2019年5月に発信を開始したから、このブログは始めてちょうど6年になるか。これを始めてから緊張感が高まって、より本気で1等当選を目指せていると思う。
思えば発信を始める前も毎週予想購入していたとはいえ緊張感がない時期も長かった。特に、2010年6月から2017年9月のおよそ7年間は完全な思考停止をしていて、時間と金をドブに捨てていたようなもんだ。
でも、それでも、その時の経験も生きてると信じてる。
実況・速報
〖予想〗購入実績
今回はとりたてて目立った特徴や偏りはないと思う。よって、期待が膨らむような狙いどころもない。ただ淡々と実績に沿った割合に組み立てるだけだ。
あえて言えば、赤数字が15個で全体の約半分を占めている。できるだけ多く使うように意識した。
先週の「前ポジ×トリプル」を皮切りに、揺り戻しで前ポジ2の発生率が爆発的に上がる期待感もあり、ちょっとワクワクしている。
準備はできた。あとは「偶然を鷲づかみ✊」だ!
【結果と振りかえり】
今回は前ポジ2のイエローパターン。残念だが〖W&前ポジ2〗には手がとどかなかった。
でも、やっと前ポジ2の発生率が調子を戻してきた。
理論上は「2.15%」だが実績では「約4%」発生していたのに、ここ1年くらいはたった「1.8%」しか発生していなかった。
揺り戻し来るか!?
結構✨ワクワクしてきた。
☆ 1セット目

☆ 2セット目

回別 | 第1335回 | |||||
抽せん日 | 2025年5月20日 | |||||
本数字( )はボーナス数字 | 12 | 17 | 18 | 22 | 31 | (30) |
1等 | 9口 | 16,859,700円 | ||||
2等 | 60口 | 181,600円 | ||||
3等 | 1,624口 | 11,600円 | ||||
4等 | 45,231口 | 1,000円 | ||||
販売実績金額 | 513,235,000円 |
通算実績;リアルタイム
2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。16年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。
ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。
目標と経過
2025年6月29日 | 目標 | 経過 |
1等当せん | 1回 当てる! | 0 回 |
購入回数 | 12,800 回 | 14,496 回 |
いくら使うまでに | 300.0万円 | 289.9万円 |
いつまでに | 2025/11/1 | あと 125日 |
当選確率 ミニロト=1/169,911 |
1/12,800 | 0/14,496 |
※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中
成績詳細
2025年7月1日 | 0勝 14,245敗 251分 |
1等当せん | 0 勝 |
外れ | 14,245 敗 |
2等当せん | 2 分 |
3等当せん | 8 分 |
4等当せん | 241 分 |
実施期間 | 1.5 年 |
収支 | ▲ 2,234,000 |
月 使用額(平均) | ▲ 10,393 |
ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理している。まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成ではある。
波よ来い。早く来い。
さんざん待った。メチャメチャ待された。
昨年2024年の8月から〖W2作戦〗を始めてから一度も来てないんだ。
ずっと待ってる。もう待てない。
あとは〖W&前ポジ2〗が来るだけだ。
揺り戻しに期待する。大いに期待する。するするするったらする!
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直近50回の発生データ
直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。
※
色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

統計データ掲示板
ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやってる。
勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!
がんばって、最後に勝つ!🤠
度数分布表;全31数字×桁別
全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。
「計」と「発生率」の列では、
- 平均以上値=ピンク枠で太字
- 最大値=青枠で太字
- 最小値=緑枠で細字
- その他=白枠で細字
となっている。

出現度数;ヒストグラム
出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。
※
ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。
第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」。
度数分布に関しての理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

気付いた点としては、
- 桁別なら正規分布に近い
- 5桁目はバラツキが小さい
移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。
移動平均;折れグラフ
出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。
過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。
- 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
- 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
- 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)
の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。
移動平均に関しての理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

気付い点としては、
- 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
- 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど
といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。
※
このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。
※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。