実戦！ミニロトチャレンジ【第1216回】🎍予想と結果と統計データ 2024 6/29 ミニロト実戦結果 2023年1月21日2024年6月29日 当ページのリンクには広告が含まれています。 ミニロト16年目。 一週たりとも予想を休んでいない shirono-j🤠です。 新しい方針（縛り）を定めた。 「前回前々回の１等」の数字は決して使用しない これはつまり、前回前々回の１等が出現する回は捨てるってことだ。 勇気だなぁ。 目次 実況・速報 〖予想〗購入実績 今回の支配色は「オレンジパターン」になると予想。今はちょっとわかり難い状況だ。 そして、「各week数の大きさが相応なパターン」が必ず発生すると予想し、100%の賭け率へ調整した。 「各桁数字の大きさが相応なパターン」は、ヤマを張れる状態ではないので実績どおりの 29%狙いだ。 予想マトリックスは「１号モデル」を使用した。 イケる気がする😏 </noscript><iframe width="560" height="315" data-src="https://www.youtube.com/embed/8vQkgub09s8" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen="" class="lazyload" > 動画；約３分半 ※ 全画面モードにすると15秒ほど画像が荒れます。（原因調査中😅）拡大する時は YouTubeへ移動するのが良いです。 【結果】反省 ～ 2023年1月24日 抽せん ～ 支配色まちがえた😅どんまい！ 回別 第1216回 抽せん日 2023年1月24日 本数字( )はボーナス数字 10 12 18 25 28 (13) 1等 12口 13,678,000円 2等 69口 170,800円 3等 1,852口 11,000円 4等 51,016口 1,000円 販売実績額 555,173,400円 通算実績 2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。15年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。 ホントは死ぬまでに３回当てるのが目標だけど、まずは１回当てなきゃ。 目標と経過 2025年8月28日 目標 経過 １等当せん 1回 当てる！ 0 回 購入回数 15,000 回 14,766 回 いくら使うまでに 300.0万円 295.3万円 いつまでに 2025/12/31 あと 125日 当選確率ミニロト＝１／169,911 1／15,000 0／14,766 ※ 2007年８月14日から毎週かかさず継続中 成績詳細 2025年8月26日 0勝 14,514敗 252分 １等当せん 0 勝 外れ 14,514 敗 ２等当せん 2 分 ３等当せん 8 分 ４等当せん 242 分 実施期間 18.1 年 収支 ▲ 2,286,900 月 使用額（平均） ▲ 10,538 ※ 2007年８月14日から毎週かかさず継続中 ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理しています。😉 まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成です。下記の記事へ整理しているので、もし良ければ のぞいてやってください。 トップページもあるんです！ 実戦！ミニロトチャレンジ ～外れっぷりの記録～ ミニロトチャレンジの源泉となるページ。ぜひ、お立ち寄りください🤠 ボク🤠の予想作業標準書 実戦！ミニロトチャレンジ ～予想方法まとめ～ 予想方法を整理したページ。作業標準書として立ち上げてみた。 今週のひとり言 今回の予想は、「ぼくのりりっくのぼうよみ」を聴きながら考察したものだ。最近すっかり「ぼくりり」にハマってる。いい雰囲気だよなぁ。 いい音楽を見つけることができてすっかりご機嫌だ。これで予想の方もいい結果が出たらますます嬉しい。 もう解散しているらしいけど、その後の活動なんかも追いかけてみようかな。 直近50回の発生データ 直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の１等」や「前々回の１等」の出現状況を『色』で表現してある。 ※色の意味に興味のある方はコチラ → 直近２回での出現（色のパターン） 統計データ掲示板 ミニロトのために統計の勉強中。少しでも１等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやっている。勉強した中身を利用してデータをグラフ化、最新の状態をここに記録する。愚か者だと人は言うだろうが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ。 がんばって最後に勝つ。 度数分布表；全31数字×桁別 全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。「計」と「発生率」の列では、以下の書式訳になっている。 平均以上値＝ピンク枠で太字 最大値＝青枠で太字 最小値＝緑枠で細字 その他＝白枠で細字 出現度数；ヒストグラム 第１回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。出目頻度のヒストグラム（度数分布）を「桁別」で書き出したもの。ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」だ。 気付いたのは以下の2点。 桁別なら正規分布に近い ５桁目はバラツキが小さい 移動平均と合わせ見ても５桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には１桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。 度数分布に関しての私の理解程度はコチラを参照。→ クリック↗ 移動平均；折れグラフ 出目頻度の移動平均を「桁別」でグラフ化したもの。過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしている。以下の３種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。 最新～ n=8レンジ（８回移動平均） 最新～ n=17レンジ（17回移動平均） 最新～ n=32レンジ（32回移動平均） 気付いたのは以下の2点。どの桁もバラツキは同じはずなのに、５桁目が明らかに小さいのが不思議。 １桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒７」ていど 移動平均に関しての私の理解程度はコチラを参照。→ クリック↗ ※このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。 ※注；予想サイトではありませんこのブログは、私個人の方法論とトライ＆エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。 ミニロト実戦結果 外れっぷり URLをコピーしました！
