ミニロト実戦結果

実戦!ミニロトチャレンジ【第1202回】🎃予想と結果と統計データ

ミニロトアイキャッチ1202
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ミニロト16年目。 一週たりとも予想を休んでいない shirono-j🤠です。

10月、『強化月間』2週目。

新しいマトリックス「臨機応変タイプ2」の開発を始めた。

さっそく〖予想2〗で試したが、なかなかアクロバティックな仕上がりになってた。

少し使いにくかったが、このまま運用開始するか改良を加えるかは結果次第😁1等当せんすれば当然「即採用」するぞ!

実況・速報1(データ重視型)

〖予想1〗購入実績

ミニロト予想表1202-1

1セット目はセオリーを守る。

オレンジパターンと、

ピンクパターンの組み合わせだ。

マトリックスは標準タイプを使用した。

各特性の含有率もデータ重視で狙いを定めた。

緑数字は 30%を狙って「30.0%」。

「各桁数字の大きさが相応なパターン」は 29%を狙って「0.0%」。

「各week数の大きさが相応なパターン」は 27%を狙って「25.0%」。

まあまあの精度で仕上がった。

動画;約3分30秒

※ 全画面モードにすると15秒ほど画像が荒れます。(原因調査中😅)
拡大する時は YouTubeへ移動するのが良いです。

【結果1】反省 ~ 2022/10/11抽せん ~

ミニロト結果表1202-1

オレンジパターンを決めても、2ヒットではどうしようもないな。

④⑮㉗と、まったくのノーマークだ。

前回ポジションが1カ所も出ていないのが痛い。先週もそうだったから、今週は絶対にあるって予想したんだよな。

他の特性はうまくやってたんだけどなぁ。

それにしても大外れだ!落ち込むぜまったく。どーなってんだ?

はい、次次!😡

実況・速報2(フィーリング重視型)

〖予想2〗購入実績

ミニロト予想表1202-2

2セット目は、新しくマトリックスを作成。これまでの「外れっぷり」をイメージしてアルファベットを並べたんだ。

今までよりも奇抜な並びになるように改造しながらテスト運用していく。

そして、いつもなら「イヤな予感」として買わないパターンにあえて賭ける。🤠

イエローパターンと、

グレーパターンに「イヤ~な感じ」を受けたんだ。

前々回の1等が二つ入るパターンにも少し感ずるものがあったので入れた。

「各桁数字の大きさが片寄るパターン」を使わないように強く意識。ゼロにはできなかったが、15%程度には抑えることができた。

「各week数の大きさが相応なパターン」の27%含有を狙って結果30%。

出来はなかなか良い手ごたえだけれど、当たらなければ意味なしだ!🔥

動画;約3分

※ 全画面モードにすると15秒ほど画像が荒れます。(原因調査中😅)
拡大する時は YouTubeへ移動するのが良いです。

【結果2】反省 ~ 2022/10/11抽せん ~

ミニロト結果表1202-2

ズタボロだ😢泣けてくる。

でも、アグレッシブに攻めに行った結果だ🦍OKだ!

フィーリングって難しいね。

トホホ(死語😅)

通算実績

ミニロト成績表1202

上表は、

2007年から毎週買い続けている通算の実績をまとめた成績表です。(毎週更新)

もったいないのは解っちゃいるけど止まりません。

ちなみに、

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理しています。😉

下記の記事へ整理しているので、併せてご覧ください。

今週のひとり言

YouTubeの埋め込みが勝手に「文字」に化けちゃって困るんだよなぁ。ミニロトの動画はYouTubeに頼ってるから時々さかのぼって点検しなきゃいけない。

検索で調べても解決策が見つからないし、同じ問題にぶつかっている人すらいないんだ。

応急処置の方法は何とか自分で見つけたけど、3カ月くらいでまた化けちゃう。完全な解決にはなっていない。

過去50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新して最新を保ちます。

前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況も『色』で表現してある。


パターン色について興味のある方はコチラの説明をご覧ください → 直近2回での出現し易さ(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死です。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となってます。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表します。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析しています。

度数分布に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

右側の図は、最近勉強した「箱ひげ図」です。

ボク🤠が気付い点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

ボク🤠が気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。


このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。