ミニロト15年目。 一週たりとも予想を休んでいない shirono-j🤠です。
予想マトリックスを変更して、120口を購入した。
4週間で \28,000分購入したことになる。
まだ、4等すら引いていない。
クイックピックで買っている人より成績悪いんちゃうやろか。
ガマン。🤢
〖購入実績〗ミニロト予想
【実戦結果】ミニロト反省 ~ 抽せん ~
悔やまれるのは、
「各week数の大きさ」が片寄るパターンにツラ張りしたことかなぁ。
ここって時に思い切ったツラ張りするのはボク🤠の長所だと思いたい。
「ここって時の匂い」を正確にかぎ分ける嗅覚を身につけたい。🐘
【13年間の成績表】ミニロト実績
今週のひと言
60%なんて狙わない。
常にパーフェクトを狙うのだ!
やればできる。そんなもんじゃ。
「6割でいいから」と、ホントに6割を目指す人がたまにいる。軽い気持ちで行動を促すための言葉ではないと判っていないんだ。粘って歯を食いしばって、それでも届かずに結果6割で悔しい思いをして初めて、その頑張りが次に生きるのだ。そこを完全に勘違いして部下を指導している人は、だいたいダメ。
— shirono-j (@shironojpn) September 3, 2021
直近50回の発生データ
直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。
※
色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)
統計データ掲示板
ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやってる。
勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!
がんばって、最後に勝つ!🤠
度数分布表;全31数字×桁別
全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。
「計」と「発生率」の列では、
- 平均以上値=ピンク枠で太字
- 最大値=青枠で太字
- 最小値=緑枠で細字
- その他=白枠で細字
となっている。
出現度数;ヒストグラム
出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。
※
ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。
第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」。
度数分布に関しての理解程度はコチラを参照。→ クリック↗
気付いた点としては、
- 桁別なら正規分布に近い
- 5桁目はバラツキが小さい
移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。
移動平均;折れグラフ
出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。
過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。
- 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
- 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
- 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)
の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。
移動平均に関しての理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗
気付い点としては、
- 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
- 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど
といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。
※
このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。
※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。