実戦!ミニロトチャレンジ【第1357回】予想と結果と統計データ

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miniloto1357

ミニロト歴19年目。一週たりとも休まずに予想購入を継続しています。

先週は大きく外した。今度は大きく寄ってくる番だ、きっと。そう信じながら抽選を待つ3日間は長い。待ち遠しい。だからと言って、時間が早く過ぎて加齢が早まるのもイヤ。これがジレンマ。

さぁ、今週もいってみよう!!

目次

実況・速報

〖予想〗購入実績

(今週の基本方針)

  1. 【dc】と【week】の組合せ比=多:少:中:0
  2. 3weekの数字を最低ひとつは使用する
  3. 緑数字=0~1個
  4. 青数字=0~1個
  5. 赤数字=1~3個
  6. 黒数字=0~2個

今週は 3week数字が五つある。よって、ほぼ全ての予想に使用した。最低でもひとつは当選ナンバーに入ってくるだろうって読みだ。

そして、赤数字が多い。17個もあるので可能な限り多く使った。あとは〖W2〗さえ来てくれればかなりイイ線行くと思う。しかし、最近は前ポジが不調だからなぁ。不安だ。

「前回・前々回とも1等」は当面、使用を極力避ける。翻弄されるのは緑数字だけで沢山だ。避けると寄ってきそうな気もするが、そこは開き直るように努力。のんびり見極めるつもりで。

◇ 1セット目

ミニロト予想1357-1

◇ 2セット目

ミニロト予想1357-2

【結果と振りかえり】

2025年10月21日、抽選まち🎯

☆ 1セット目

抽せんまち

☆ 2セット目

抽せんまち
回別
抽せん日 抽選まち🎯
本数字( )はボーナス数字
1等
2等
3等
4等
販売実績金額

通算実績;リアルタイム

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。17年以上かけてとはいえ、これだけの金額を敗けてると正直こわい。

ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。

目標と経過

2025年10月14日 目標 経過
1等当せん 1回 当てる! 0 回
購入回数 15,000 回 14,946 回
いくら使うまでに 300.0万円 298.9万円
いつまでに 2025/12/31 あと 78日
当選確率
ミニロト=1/169,911
1/15,000 0/14,946

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

成績詳細

2025年10月14日 0勝 14,689敗 257分
1等当せん 0 勝
外れ 14,689 敗
2等当せん 2 分
3等当せん 8 分
4等当せん 247 分
実施期間 18.2 年
収支 ▲ 2,318,300
月 使用額(平均) ▲ 10,615

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理している。まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成ではある。

(参考)ミニロトチャレンジのトップページ

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会社員生活は疲れる

昨日は会社の仕事が異常に忙しかった。トラブル解決の業務なのであんなに案件がカブると非常に疲れる。心も体もつかれる。そもそも、あの会社は品質に関する改善意欲が薄く、危機感が不足している。平たく言えば、あまちゃんが上に立っているので目先のことや見栄えにこだわり、根本的なところや、着手するとストレスが多い部分からは上手に逃げだす。張りぼての言い訳を無意識的に自分に言い聞かせて信じているのだろう。なんであんなのが上に行くのか不思議だったが、最近ホントにわかった。ゴマすり上手や、人間的に愛想がいい人、付き合い上手な人が行くんだね。若いころは余り信じてなかったけどホントにそうだったんだ。能力が少々不一致だったとしてもかまわないらしい。将来は大丈夫なのだろうか。でも、何とかなるんだろうね。しらんけど。巻き込まれるのはゴメンだな。早く辞めたい。

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやっている。勉強した中身を利用してデータをグラフ化、最新の状態をここに記録する。愚か者だと人は言うだろうが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ。

がんばって最後に勝つ。

直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。


色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。
「計」と「発生率」の列では、以下の書式訳になっている。

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

出現度数;ヒストグラム

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」だ。

気付いたのは以下の2点。

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

度数分布に関しての私の理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」でグラフ化したもの。過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしている。以下の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

気付いたのは以下の2点。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

移動平均に関しての私の理解程度はコチラを参照。→ クリック↗


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それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。

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