実戦!ミニロトチャレンジ【第1356回】予想と結果と統計データ

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miniloto1356

ミニロト歴19年目。一週たりとも休まずに予想購入を継続しています。

エクセル関数とか、パワーオートメートとか、じわじわと自動化してミニロト予想を効率化し、時短をしてきた。しかし最近では、捻出した時間を会社の忙しさで持ってかれている。

会社にはもう十二分に尽くした。実質的な貢献もできた。時間も大量に捧げた。これ以上時間を取られたくはない。はやく自由になりたい。金銭的にも時間的にも。

さぁ、今週もいってみよう!!

目次

実況・速報

〖予想〗購入実績

(今週の基本方針)

  1. 【dc】と【week】の組合せ比=多:少:中:0
  2. 優先する weekの数字 は無し
  3. 緑数字=0~1個
  4. 青数字=0~1個
  5. 赤数字=1~3個
  6. 黒数字=1~2個

緑数字が来そうな気がしてしようがないが、ツラ張りは避けた。こわいんだ。いつも、今までも裏切られ続けてきた。長期間かけてボディブローのように受けたトラウマにならなきゃいいが。

予想2の方は特に、少し極端な予想になった。下表からは読み取れない部分でだいぶん頑張っている。予想Kと予想Lの「上位16;下位15」の比率が「0:5」なのだ。ここで当たったらホントの奇跡やな。

いや、運命か。

◇ 1セット目

ミニロト予想1356-1

◇ 2セット目

ミニロト予想1356-2

【結果と振りかえり】

2025年10月14日、抽選まち🎯

☆ 1セット目

抽せんまち

☆ 2セット目

抽せんまち
回別
抽せん日 抽選まち🎯
本数字( )はボーナス数字
1等
2等
3等
4等
販売実績金額

通算実績;リアルタイム

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。17年以上かけてとはいえ、これだけの金額を敗けてると正直こわい。

ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。

目標と経過

2025年10月7日 目標 経過
1等当せん 1回 当てる! 0 回
購入回数 15,000 回 14,916 回
いくら使うまでに 300.0万円 298.3万円
いつまでに 2025/12/31 あと 85日
当選確率
ミニロト=1/169,911
1/15,000 0/14,916

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

成績詳細

2025年10月7日 0勝 14,659敗 257分
1等当せん 0 勝
外れ 14,659 敗
2等当せん 2 分
3等当せん 8 分
4等当せん 247 分
実施期間 18.2 年
収支 ▲ 2,312,300
月 使用額(平均) ▲ 10,599

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理している。まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成ではある。

(参考)ミニロトチャレンジのトップページ

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入院

離れて暮らす息子、大学生の息子が入院した。肺炎だと病院から電話説明も受けた。結構大きな病気のようである、心配は尽きない。息子は前からそうだ、2年に一度くらいは何か大きなことをやらかす。ケガだったり、病気だったり、受験の失敗だったり。大学生になってそろそろ落ち着いてきたと思えばこれだ。早く落ち着いてほしい。なにより、自分自身が傷ついたり、体を壊したりしないように自立出来て欲しいのだ。安心させてほしいよ。

何が起きてもドンとこい!って言えるように。何が起きても頼りになる父で在れるように。自分も力をつけたい。心、体、金、すべてが欲しい。すべてで強くなりたい。まずは金だな。次に体。この二つをなんとかできた先に心もついてきてるって気がする。

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやっている。勉強した中身を利用してデータをグラフ化、最新の状態をここに記録する。愚か者だと人は言うだろうが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ。

がんばって最後に勝つ。

直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。


色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。
「計」と「発生率」の列では、以下の書式訳になっている。

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

出現度数;ヒストグラム

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」だ。

気付いたのは以下の2点。

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

度数分布に関しての私の理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」でグラフ化したもの。過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしている。以下の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

気付いたのは以下の2点。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

移動平均に関しての私の理解程度はコチラを参照。→ クリック↗


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それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。

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