ミニロト歴19年目。一週たりとも休まずに予想購入を継続しています。
PowerAutomateによる作業の自動化が、徐々にうまく回り出している。予想だけに注力できるようになる日もそう遠くはない気がしてきた。そんなに甘くは無いとも思うが、結構楽しんでいるし、まぁいいや。
さぁ、今週もいってみよう!!
実況・速報
〖予想〗購入実績
今週は「前回前々回とも1等」が三つ、「緑数字」が四つあって滅多にないケースだ。ご丁寧に、四つの「緑数字」のうち三つは「前回前々回とも1等」で、残りの一つは「前回ポジション」というレアケース。次回どのようなパターンになるかの予想も決め難く、非常に思い悩んだ。
ただ、先週から「【dc】と【week】の組合せ比」を荒くとっているので助かった。予想自体やりやすくなっている。1等を獲れるようになっていなきゃ意味は無いが、効果確認はこれからだ。
【結果と振りかえり】
相変わらず〖W2〗は来ねーし。相変わらず「グレーパターン」にはスカされるし。相変わらず「緑数字」にも裏切られるし。いいトコ無しやわぁ~。
いつまで耐え凌げばいいのだ。もっといい思いさせてくれよぉ。
☆ 1セット目

☆ 2セット目

| 回別 | 第1351回 | |||||
| 抽せん日 | 2025年9月9日 | |||||
| 本数字( )はボーナス数字 | 4 | 9 | 10 | 19 | 29 | (6) | 
| 1等 | 20口 | 7,955,500円 | ||||
| 2等 | 98口 | 116,600円 | ||||
| 3等 | 2,407口 | 8,200円 | ||||
| 4等 | 55,326口 | 900円 | ||||
| 販売実績金額 | 538,171,600円 | |||||
通算実績;リアルタイム
2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。17年以上かけてとはいえ、これだけの金額を敗けてると正直こわい。
ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。
目標と経過
| 2025年10月28日 | 目標 | 経過 | 
| 1等当せん | 1回 当てる! | 0 回 | 
| 購入回数 | 15,000 回 | 15,006 回 | 
| いくら使うまでに | 300.0万円 | 300.1万円 | 
| いつまでに | 2025/12/31 | あと 64日 | 
| 当選確率 ミニロト=1/169,911 | 1/15,000 | 0/15,006 | 
※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中
成績詳細
| 2025年10月28日 | 0勝 14,745敗 261分 | 
| 1等当せん | 0 勝 | 
| 外れ | 14,745 敗 | 
| 2等当せん | 2 分 | 
| 3等当せん | 8 分 | 
| 4等当せん | 251 分 | 
| 実施期間 | 18.2 年 | 
| 収支 | ▲ 2,326,400 | 
| 月 使用額(平均) | ▲ 10,630 | 
※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中
ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理している。まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成ではある。
(参考)ミニロトチャレンジのトップページ

(参考)ミニロトチャレンジの予想作業標準書

素数とかフィボナッチ数列とか
当たらない日々からの脱却が先ではあるが、いつか当たったその先を見据えると、再現性をどう確保するのかを思い悩む。捕らぬ狸の皮算用だとは思うが、ついつい考えてしまうのも仕方のないことだと諦めつつ。
素数とか、フィボナッチ数列とかを関連付けできないかが頭をよぎる。関連付けしようとしても使いこなす頭脳は持ち合わせていないのだが、いつかはチャレンジしてみたい。
まぁ、まずは初回を当てること。当たり前か。
統計データ掲示板
ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやっている。勉強した中身を利用してデータをグラフ化、最新の状態をここに記録する。愚か者だと人は言うだろうが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ。
がんばって最後に勝つ。
直近50回の発生データ
直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。
※
色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

度数分布表;全31数字×桁別
全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。
「計」と「発生率」の列では、以下の書式訳になっている。
- 平均以上値=ピンク枠で太字
- 最大値=青枠で太字
- 最小値=緑枠で細字
- その他=白枠で細字

出現度数;ヒストグラム
第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」だ。
気付いたのは以下の2点。
- 桁別なら正規分布に近い
- 5桁目はバラツキが小さい
移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

度数分布に関しての私の理解程度はコチラを参照。→ クリック↗
移動平均;折れグラフ
出目頻度の移動平均を「桁別」でグラフ化したもの。過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしている。以下の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。
- 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
- 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
- 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)
気付いたのは以下の2点。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。
- 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
- 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

移動平均に関しての私の理解程度はコチラを参照。→ クリック↗
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このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。
※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。


