実戦！ミニロトチャレンジ【第1348回】予想と結果と統計データ

ミニロト歴19年目。一週たりとも予想購入を休んでいない shirono-j🤠です。
夏休み。毎朝娘と犬の散歩をしている。
この平和よ、いつまでも。安穏な生活を守るため、さっさとミニロトを当てよう。まずは、３回当てて借金を返さなくてはね。
さぁ、今週もいってみよう！！

実況・速報

〖予想〗購入実績

今週も緑数字をたくさん使ってしまった。

まぁいいんだが、緑数字にはいつもはぐらかされているので、あまりいい気はしていない。発生率は約40%を誇るのに、「使うと出ない」「使わないと出る」を繰り返されている。いつも見事に裏をかかれる。

〖Ｗ2〗じゃない時はいいけど、来た時だけは裏切らないでくれよ。頼むから。

そして、今週こそ〖W2〗が来てくれ。125週間ぶりに。（2年以上きてない😑）

【結果と振りかえり】

 「上位16数字：下位15数字」の比率が「３：２」のパターンは絶対に来ないと予想し、かなり無理をして避けたのに結局来たのは「３：２」。やられた。まぁ、〖W2〗が来てないからどっちにしてもアカンかったのだが、ツラ張りした項目で外すとそれなりにショックを受ける。まだまだだなぁ。

「【dc】と【week】の組合せ」においても、捨てている（Ｄ）の組合せがでるし、踏んだり蹴ったりだな。

来週こそ〖Ｗ2〗が来てくれ。126週間ぶりに。（2年以上でてねー😠）

回別	第1348回
抽せん日	2025年8月19日
本数字( )はボーナス数字	4	16	20	26	28	(29)
1等	6口			25,420,500円
2等	47口			233,100円
3等	1,548口			12,200円
4等	42,242口			1,100円
販売実績金額	515,890,800円

通算実績；リアルタイム

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。17年以上かけてとはいえ、これだけの金額を敗けてると正直こわい。

ホントは死ぬまでに３回当てるのが目標だけど、まずは１回当てなきゃ。

目標と経過

成績詳細

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理している。まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成ではある。

（参考）ミニロトチャレンジのトップページ

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雑話

今年から家族が増えた。ワンちゃんだ。フレンチブルドック。可愛くて仕方ない。娘たち、息子、嫁さん、そしてワンちゃん。こいつらに、ひもじい思いをさせないためにも頑張ってミニロトを当てなきゃ。早く当てなきゃ。

取り急ぎの目標、今年中に当てる。ホントに死ぬ気で取り組まねば。具体的になにを頑張ればって、今は思いつかない。アイデアは絞りつくした感もあるし、最新の作戦である〖Ｗ2作戦〗は「W2」が発生した時の効果確認が未だ一度もできていない。情けない。

早く、効果確認がしたい。良くも悪くも一回だけでは十分な確認にはならないのだから、せめて５回くらいはどんな結果になるのか経験したいなぁ。

直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の１等」や「前々回の１等」の出現状況を『色』で表現してある。

※
色の意味に興味のある方はコチラ → 直近２回での出現（色のパターン）

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも１等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやっている。勉強した中身を利用してデータをグラフ化、最新の状態をここに記録する。愚か者だと人は言うだろうが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ。

がんばって最後に勝つ。

度数分布表；全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。
「計」と「発生率」の列では、以下の書式訳になっている。

• 平均以上値＝ピンク枠で太字
• 最大値＝青枠で太字
• 最小値＝緑枠で細字
• その他＝白枠で細字

出現度数；ヒストグラム

第１回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。出目頻度のヒストグラム（度数分布）を「桁別」で書き出したもの。ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」だ。

気付いたのは以下の2点。

• 桁別なら正規分布に近い
• ５桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても５桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には１桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

度数分布に関しての私の理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

移動平均；折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」でグラフ化したもの。過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしている。以下の３種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

1. 最新～ n=8レンジ（８回移動平均）
2. 最新～ n=17レンジ（17回移動平均）
3. 最新～ n=32レンジ（32回移動平均）

気付いたのは以下の2点。どの桁もバラツキは同じはずなのに、５桁目が明らかに小さいのが不思議。

• １桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
• 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒７」ていど

移動平均に関しての私の理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

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それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注；予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ＆エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。