ミニロト実戦結果

実戦!ミニロトチャレンジ【第1322回】予想と結果と統計データ

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ミニロト歴18年目。一週たりとも予想を休んでいない shirono-j🤠です。

現在の〖W2作戦〗に入ってから810口を購入した。経過としては、改悪と呼べる数値となっている。

ただし、大物狙いの予想コンセプトなのでもう少し回数を重ね、データの分母を広げなくては実態がつかめないと思う。

やはり、〖W&前ポジ2〗が一度出てみないと効果は測れない。

頑張り時だ。

実況・速報

〖予想〗購入実績

  1. 【dc】と【week】の組合せ比=5:4:6:0
    「➊であり➋でもある」は捨ててみる作戦中
  2. 3week,8week数字を優先的
  3. 緑数字=0~1個
  4. 青数字=0~2個
  5. 赤数字=0~3個
  6. 黒数字=0~3個

上記の方針で予想を組み立てたが、結果的に赤数字を多く使っている。

これまでの癖というか性癖だったのか、方針や出現率に対する配慮をしているうちに結果的に多くなったのか、どちらだったのか我ながらよくわからない。

予想を「盲目的な数字並べ」でやっていくと言ったが、あくまで主軸的な方針はあったうえでの話。現実のカオスな抽選結果に「人工的に近づける」のが狙いだ。

また、バカなことをやっていると思われそうだが、これを読んでいる人なんてほぼいないのだからこれでいいのだ。

いつか、きっと近い未来に、当選したらこの独り言にも多少の価値が出るだろう。

◇ 1セット目

ミニロト予想1322-1

◇ 2セット目

ミニロト予想1322-2

【結果と振りかえり】

またピンクパターンだ。最近、多い。

これは耐えしのぐしかない。嵐が過ぎるのを待つ。

我慢できずに手を変えること。信じきれなくなって、今までしてきたこと、築き上げてきたスタイルを崩さないことだ。

と感じた。

☆ 1セット目

ミニロト結果1322-1

☆ 2セット目

ミニロト結果1322-2
回別 第1322回
抽せん日 2025年2月18日
本数字( )はボーナス数字 5 16 18 22 28 (6)
1等 12口 13,612,300円
2等 72口 162,900円
3等 1,959口 10,300円
4等 50,231口 1,000円
販売実績金額 552,504,600円

通算実績;リアルタイム

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。16年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。

ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。

目標と経過

2025年2月14日 目標 経過
1等当せん 1回 当てる! 0 回
購入回数 12,800 回 13,926 回
いくら使うまでに 285.7万円 278.5万円
いつまでに 2025/4/1 あと 46日
当選確率
ミニロト=1/169,911
1/12,800 0/13,926

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

成績詳細

2025年2月18日 0勝 13,695敗 231分
1等当せん 0 勝
外れ 13,695 敗
2等当せん 2 分
3等当せん 7 分
4等当せん 222 分
実施期間 1.5 年
収支 ▲ 2,149,400
月 使用額(平均) ▲ 10,207

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理している。まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成ではある。

逃避

「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション」を観始めた。

このままミニロト当たらないなら、いっそ異星人でもやってきて世の中がひっくり返ればいいのに。もちろん、いい方に変わって欲しいが。

お金がなくて惨めな思いをするのはヤだな。みんなそうだろうけど、自分はもっとだ!自分だけとは言わんし、なんにしても助かりたい。いろいろ助かりたい。若いころ犯した小さな罪の蓄積は、今でもよく思い出して身もだえするほどつらい。大いに反省してる。ご迷惑をかけた方々ごめんなさい。

もう十分に苦むことができているだろうか。現状から抜け出したい。

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直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。


色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやってる。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となっている。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」

度数分布に関しての理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

気付いた点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関しての理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。


このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。