ミニロト実戦結果

実戦!ミニロトチャレンジ【第1301回】予想と結果と統計データ

ミニロトアイキャッチ1301
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ミニロト17年目。一週たりとも予想を休んでいない shirono-j🤠です。

〖前ポジ2作戦〗を継続中。

大コケしやすいやり方なので、ドキドキ・ヒヤヒヤする。でも、当たるとデカイはずなのでワクワクもしてる。こころの動きが複雑だ。

これぞ選択式のダイナミズムだな。

実況・速報

〖予想〗購入実績

  1. 【dc】と【week】の組合せ比=6:4:5:0
  2. 7~8week数字を優先
  3. 緑数字=0~1個
  4. 青数字=1~2個
  5. 赤数字=1~2個
  6. 黒数字=0~2個
  7. 〖前ポジ2作戦〗テスト運用中

方針優先で無理やりにコンセプトへ合わせていくと、どこかにひずみが出来てナチュラルにバランスが狂った部分ができる。

自分的には、理想的な仕上がりに近づいていると思う。

あとは当たるかどうか。ここが問題だ。

◇ 1セット目

ミニロト予想1301-1

◇ 2セット目

ミニロト予想1301-2

【結果と振りかえり】

失敗してた。どこに目をつけてたのだまったく。

〖前ポジ2作戦〗を実行していたつもりが、前ポジ数字を3個使った予想を大量にしていた。疲れてたのか?

貴重な1回をドブに捨ててしまった。

これはもう、予想がどうとかって話じゃない。事務的なミスだ。

猛反省。もったいねー!

☆ 1セット目

ミニロト結果1301-1

☆ 2セット目

ミニロト結果1301-2
回別 第1301回
抽せん日 2024年9月17日
本数字( )はボーナス数字 13 15 25 26 27 (17)
1等 9口 17,427,300円
2等 51口 220,900円
3等 1,510口 12,900円
4等 42,174口 1,200円
販売実績金額 530,512,000円

通算実績;リアルタイム

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。16年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。

ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。

目標と経過

2024年10月2日 目標 経過
1等当せん 1回 当てる! 0 回
購入回数 12,800 回 13,356 回
いくら使うまでに 274.0万円 262.3万円
いつまでに 2024/12/31 あと 90日
当選確率
ミニロト=1/169,911
1/12,800 0/13,356

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

成績詳細

2024年10月1日 0勝 12,900敗 216分
1等当せん 0 勝
外れ 13,110 敗
2等当せん 2 分
3等当せん 7 分
4等当せん 207 分
実施期間 1.4 年
収支 ▲ 2,002,200
月 使用額(平均) ▲ 9,797

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理しています。😉

まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成です。下記の記事へ整理しているので、もし良ければ のぞいてやってください。

寒い

クソ外れが続く覚悟は出来ていたはずなんだが。

考えが甘かったか。

寒いぜ。

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直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新して最新を保ちます。

前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況も『色』で表現してある。


パターン色について興味のある方はコチラの説明をご覧ください → 直近2回での出現し易さ(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死です。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となってます。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表します。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析しています。

度数分布に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

右側の図は、最近勉強した「箱ひげ図」です。

ボク🤠が気付い点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

ボク🤠が気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。


このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。