実戦!ミニロトチャレンジ【第1296回】予想と結果と統計データ

当ページのリンクには広告が含まれています。
ミニロトアイキャッチ1296

ミニロト17年目。一週たりとも予想を休んでいない shirono-j🤠です。

今回の抽せんは 8月13日。夏休みド真ん中。

ここで当たったら嬉しいタイミングだ。(いつでも嬉しいが)

休みだから、いろいろ動きやすい。借金返したり、借金返したり、借金返したり。返済手続きのオンパレードになるだろう。

まぁ、とにかく当たりたい。

目次

実況・速報

〖予想〗購入実績

今週の傾向予想。

今回の予想も尖ったなぁ。抽せん結果が怖い。

精神衛生上よくないわぁ。

そんなこんなも当たれば終り!「W」よ来い。

◇ 1セット目

ミニロト予想1296-1

◇ 2セット目

ミニロト予想1296-2

【結果と振りかえり】

散々だった。

直接的な敗因は上記リストの赤線部分

敗因が四つもあったら、そりゃ~あられもない外れ方をするやろ。

今週は、グゥの音もでないほどやられた。

あんまり偏らせるのはイカンのかなぁ。イヤイヤ、こんな誘惑に惑わされる私ではない。ここで日和ったら今までの外れがムダになる。

流されはしない。

☆ 1セット目

ミニロト結果1296-1

☆ 2セット目

ミニロト結果1296-2
回別 第1296回
抽せん日 2024年8月13日
本数字( )はボーナス数字 9 13 18 19 21 (6)
1等 12口 12,228,200円
2等 73口 144,400円
3等 1,620口 11,200円
4等 46,005口 1,000円
販売実績金額 496,327,600円

通算実績;リアルタイム

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。16年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。

ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。

目標と経過

2025年10月21日 目標 経過
1等当せん 1回 当てる! 0 回
購入回数 15,000 回 14,976 回
いくら使うまでに 300.0万円 299.5万円
いつまでに 2025/12/31 あと 71日
当選確率
ミニロト=1/169,911
1/15,000 0/14,976

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

成績詳細

2025年10月21日 0勝 14,718敗 258分
1等当せん 0 勝
外れ 14,718 敗
2等当せん 2 分
3等当せん 8 分
4等当せん 248 分
実施期間 18.2 年
収支 ▲ 2,323,400
月 使用額(平均) ▲ 10,627

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理しています。😉

まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成です。下記の記事へ整理しているので、もし良ければ のぞいてやってください。

怒るな!考えろ。

怒ったら いったん「なぜ怒ったか」を考える。

今回、一番の外れ要因は「前回ポジションから必ず2個使用する」としたことだろう。

しかし、敗因ではあっても、間違いではないと考える。

ここで根気を枯れさせてはいけない。

次回もいくぜ。前回ポジションから必ず2個使用する!

直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。


色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやっている。勉強した中身を利用してデータをグラフ化、最新の状態をここに記録する。愚か者だと人は言うだろうが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ。

がんばって最後に勝つ。

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。
「計」と「発生率」の列では、以下の書式訳になっている。

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

出現度数;ヒストグラム

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」だ。

気付いたのは以下の2点。

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

度数分布に関しての私の理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」でグラフ化したもの。過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしている。以下の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

気付いたのは以下の2点。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

移動平均に関しての私の理解程度はコチラを参照。→ クリック↗


このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。

  • URLをコピーしました!
目次