ミニロト実戦結果

実戦!ミニロトチャレンジ【第1290回】予想と結果と統計データ

ミニロト結果1290
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ミニロト17年目。一週たりとも予想を休んでいない shirono-j🤠です。

先週までの今年前半は敗北に終わった。

今週からの後半は絶対に勝つ!🔥

2024年12月31日 火曜日までに1等を当せんする!!🔥🔥

実況・速報

現在は、「15以上×15×2セット」によるセミマトリックス方式を運用中。左の2列だけマトリックス方式を残し、右の3列は選択した数字をマニュアルで入力する。

工程が複雑なため まだ思考が安定しておらず、予想にすごく時間がかかっている。作業が安定してスピードアップしたら、トップページの動画を更新したい。

〖予想〗購入実績

先週に引き続き、〖0:10:0:5〗とした。「dc」が8週連続で発生していないからね。懲りずに「dc」へ全振りだ。この作戦は、後日【用語説明】のページにきちんと追加したい。

当然だが、【混合W】作戦は併用してる。最近、予想上の制約が増えてきて、同時に苦労も増え、予想時間も増大した。

急いで、やっつけ的な絵並べ予想にはしたくないが、正直苦しい。

乗り越えて、高みを目指さなければ。

◇ 1セット目

ミニロト予想1290-2

◇ 2セット目

ミニロト予想1290-1

【結果と振りかえり】

アカンって!!「W」のときにこんなん来たら!全部⑳以上に片寄るなんて、やっかいな特異点やわ!

おかげで「W」であること以外はズタズタだ。「W」じゃない時にやってくれや!!こんにゃろめ!

おまけに「オレンジW時の下位15数字側への片寄り」ではないか!これまでの1290回で、一度も出たことがないパターンじゃないか!やめて。

愚痴はおいといて、また「dc」が出んかった。これで9週間連続だな。「来週こそ来る!」と信じて、懲りずにまた「dc」にツラ張りするとしよう。

しかし、いつもいつも、思いもしなかった結果になるなぁ。

☆ 1セット目

ミニロト結果1290-1

☆ 2セット目

ミニロト結果1290-2
回別 第1290回
抽せん日 2024年7月2日
本数字( )はボーナス数字 21 26 27 29 31 (7)
1等 14口 11,602,300円
2等 53口 220,100円
3等 1,399口 14,400円
4等 38,811口 1,300円
販売実績金額 549,407,600円

通算実績;リアルタイム

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。15年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。

ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。

目標と経過

2024年12月7日 目標 経過
1等当せん 1回 当てる! 0 回
購入回数 12,800 回 13,626 回
いくら使うまでに 274.0万円 272.5万円
いつまでに 2024/12/31 あと 24日
当選確率
ミニロト=1/169,911
1/12,800 0/13,626

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

成績詳細

2024年12月10日 0勝 13,396敗 230分
1等当せん 0 勝
外れ 13,396 敗
2等当せん 2 分
3等当せん 7 分
4等当せん 221 分
実施期間 1.4 年
収支 ▲ 2,090,200
月 使用額(平均) ▲ 10,036

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理しています。😉

まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成です。下記の記事へ整理しているので、もし良ければ のぞいてやってください。

弱音を吐く

ときどき、あきらめたくなる

17年も外れ続けてバカじゃなかろうか

このまま みじめに死んでいくのか

それはイヤだ

負けたくない

家のため、家族のため

でもやっぱり自分のため

なんのかんの言っても、何かのためってのは全て自分に繋がってて

みんなの嬉しい顔を見ることで自分が満足するんだから結局自分のため

どこまでいっても我がまま

我を通せ!

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直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。


色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやってる。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となっている。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」

度数分布に関しての理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

気付いた点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関しての理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。


このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。