ミニロト実戦結果

実戦!ミニロトチャレンジ【第1281回】予想と結果と統計データ

ミニロトアイキャッチ1281
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ミニロト17年目。 一週たりとも予想を休んでいない シロノ🤠です。

今週は新たな発見があり、予想へ反映させた。今後のスタンダードとして運用できるレベルの発見だったと考えている。「W作戦」への自信を強めることもできた。

気分一新!

目標「2024年6月30日までに1等当せん」に向けて全集中だ。

実況・速報

〖予想〗購入実績

気が付いた!新たな「W」の特徴に。

オレンジWは、

  1. weekヘッドが112~113が多くて約62%、次いで114~116が約29%。つまり、112~116に予想すればほぼ間違いなかろう。
  2. 予想テーブル上の発生比率として、上位16数字の方が下位より多くなる。観測を始めてからの発生率はなんと100%。常に、3:2、4:1、5:0のどれかだ。ちなみに、この三つ間の対比は4:3:1だった。

イエローWは、

  1. weekヘッドのトップに前回の1等が入る確率がなんと45%もあった。これは恐がらずにバンバン投入するしかないだろう。
  2. weekヘッドはトップに前回の1等が入らない場合で、223を強く意識すればいい。発生率は50%だった。前回の1等がトップの場合は1223~1224だな。
  3. 予想テーブル上の発生比率については上位下位の方よりはない。平常通り、バランス良くを意識して置き場いいだろう。

これらを強く強く意識して予想した。「W」が出れば いけそうな気がする。

◇ 1セット目

ミニロト予想1281-1

◇ 2セット目

ミニロト予想1281-2

【結果と振りかえり】

前回前々回の1等は予想に入れるべきではなかったようだ。所詮、結果論ではあるのかもしれないが、緑数字が三つ未満だったのだから強引にでも外すべきだった。今回の学びとしたい。

ヒットだったが、数字を20種類も使った結果だから額面通りにとってはいけない。18種以下に抑えて且つ、オールヒットでなければ喜んでちゃいかんな。

まだまだ甘い。精進あるのみ。

これからだ。

☆ 1セット目

ミニロト結果1281-1

☆ 2セット目

ミニロト結果1281-2
回別 第1281回
抽せん日 2024年4月30日
本数字( )はボーナス数字 4 10 15 18 24 (5)
1等 15口 10,582,100円
2等 79口 144,300円
3等 1,917口 10,300円
4等 50,044口 1,000円
販売実績金額 536,892,000円

通算実績;リアルタイム

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。15年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。

ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。

目標と経過

2024年5月3日 目標 経過
1等当せん 1回 当てる! 0 回
購入回数 12,800 回 12,696 回
いくら使うまでに 256.0万円 253.9万円
いつまでに 2024/6/30 あと 58日
当選確率
ミニロト=1/169,911
1/12,800 0/12,696

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

成績詳細

2024年4月30日 0勝 12,457敗 209分
1等当せん 0 勝
外れ 12,457 敗
2等当せん 2 分
3等当せん 6 分
4等当せん 201 分
実施期間 17.0 年
収支 ▲ 1,930,400
月 使用額(平均) ▲ 9,477

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理しています。😉

まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成です。下記の記事へ整理しているので、もし良ければ のぞいてやってください。

近況

ホントはミニロトを一回当ててから開始をしたかったのだが、ガマンできずにアップしてしまった『ロトロクチャレンジ』

データベースEXCELの作り方から始めるので時間がかかってしまうだろうとの懸念もあったからね。まぁ、コツコツやりましょ。

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直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新して最新を保ちます。

前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況も『色』で表現してある。


パターン色について興味のある方はコチラの説明をご覧ください → 直近2回での出現し易さ(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死です。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となってます。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表します。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析しています。

度数分布に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

右側の図は、最近勉強した「箱ひげ図」です。

ボク🤠が気付い点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

ボク🤠が気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。


このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。