ミニロト実戦結果

実戦!ミニロトチャレンジ【第1278回】予想と結果と統計データ

ミニロトアイキャッチ1278
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ミニロト17年目。 一週たりとも予想を休んでいない シロノ🤠です。

先週に引き続き、まだまだプライベートが厳しい渦中にいる。当分は「運命感じる」確変中なので、この間に1等が当たってくれたら運命です。只今「運命」熱烈大募集中。

しかし待つのではだめだ。自力で奪い取る。

実況・速報

〖予想〗購入実績

前回の反省に沿って、使う数字を少なくしてみた。

1セット目は「18種類」、2セット目は「17種類」の使用に抑えた。どのような影響を受けるのか。効果は「W」が出た時しか計れないからもどかしい。

加えて、前回ポジションが「ゼロ」になると読んだ。前回ポジション数字である①⑤⑪⑫㉑は意図的に全く使わなかった。さらに、青数字の㉓と、3週連続で出た⑬も「絶対出現しない!」と読んでいっさい使わなかった。

合計7種類の数字を除外したことになる。これはかなりの賭けだ。悪い方に出なければいいが..。

◇ 1セット目

ミニロト予想1278-1

◇ 2セット目

ミニロト予想1278-2

【結果と振りかえり】

全ぶ赤数字ってか!驚いた。「W」も来ない。

2セット目、4ヒットなのにうまく並ばんし。でもやっぱ「W」が来ないと効果は計れないなぁ。

しかし、今週は無茶な並びやな。発生率が17%の数字に片寄りまくりやったし、五つの数字が全部「パターン青」。いままでもこんな特異な並びが出ていたんだろうか。

まだまだ、勉強不足の経験不足だ。まだ止めれない。アリジゴクに捕まった気分だ。苦しい。

☆ 1セット目

ミニロト結果1278-1

☆ 2セット目

ミニロト結果1278-2
回別 第1278回
抽せん日 2024年4月9日
本数字( )はボーナス数字 3 10 19 21 31 (29)
1等 16口 9,891,400円
2等 73口 155,700円
3等 2,094口 9,400円
4等 52,583口 900円
販売実績金額 535,305,400円

通算実績;リアルタイム

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。15年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。

ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。

目標と経過

2024年12月7日 目標 経過
1等当せん 1回 当てる! 0 回
購入回数 12,800 回 13,626 回
いくら使うまでに 274.0万円 272.5万円
いつまでに 2024/12/31 あと 24日
当選確率
ミニロト=1/169,911
1/12,800 0/13,626

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

成績詳細

2024年12月10日 0勝 13,396敗 230分
1等当せん 0 勝
外れ 13,396 敗
2等当せん 2 分
3等当せん 7 分
4等当せん 221 分
実施期間 1.4 年
収支 ▲ 2,090,200
月 使用額(平均) ▲ 10,036

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理しています。😉

まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成です。下記の記事へ整理しているので、もし良ければ のぞいてやってください。

こわい、こわい

これでもし「W」が来た時に並ばんかったらショックでかいだろうなぁ。

あ~、こわいこわい。

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直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新していて、「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況を『色』で表現してある。


色の意味に興味のある方はコチラ → 直近2回での出現(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死にやってる。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となっている。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表わす。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析してグラフ化した。右側の図は 最近勉強した「箱ひげ図」

度数分布に関しての理解程度はコチラを参照。→ クリック↗

気付いた点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関しての理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。


このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。