ミニロト実戦結果

実戦!ミニロトチャレンジ【第1271回】予想と結果と統計データ

ミニロトアイキャッチ-1271
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ミニロト17年目。 一週たりとも予想を休んでいない シロノ🤠です。

支配色の予想を「イエロー系」1本に絞り込む作戦。これに「W作戦」を合流させて、ほぼ6回連続でチャレンジしたのだがもう限界だ。恐い。

結局この間「イエローW」はおろか「オレンジW」すら来なかった訳だが、もし、裏目の「W」がきたらと思ってしまい期待と恐怖のジェットコースターだった。

耐えかねて、今週から「イエローW」と「オレンジW」を1セットづつのチキン野郎になってしまった。まぁ、これも経験値。

実況・速報

資運用中の「15以上×15×2セット」の予想法は、セミマトリックスを採用中。左の2列だけマトリックス方式を残し、右の3列は選択した数字をマニュアルで入力する。

工程が複雑なため、しばらく動画を休止中。セミマトリックスが本採用に決まれば、効率のよいEXCELフォームを作成して再開したい。

〖予想〗購入実績

支配色は、オレンジとイエローの両天秤。現在、読みづらい流れってこともあるが、冒頭に書いた通りビビったのだ。😵‍💫

「W作戦」であること以外は、実績確率を狙ってバランスさせた特徴のない予想となった。今週だけでなく、しばらく「W」が続いてくれないだろうか。

まずは、

偶然でもいい、逞しく当たって欲しい。

◇ 1セット目

ミニロト予想-1271-1

◇ 2セット目

ミニロト予想-1271-2

【結果と振りかえり】

緑数字がふたつってか。

たった2個しかなかったのに、ふたつとも出るのか。もっとたくさんある時にカブってくれよな。まったく。そりゃ、14~15%数字も出てくれんわ。

「オレンジとイエローの両天秤作戦」は悪くはないと思う。支配色とダブルを当てた先に、ヒット数が良くなるのは確かだ。だが、ベストではない気もする。

当然ながらオールヒットでなきゃアカンし、組み合わせもドンピシャが来なくてはならない。実際にダブルが来てみないとわからんな。

☆ 1セット目

ミニロト結果-1271-1

☆ 2セット目

ミニロト結果-1271-2
回別 第1271回
抽せん日 2024年2月20日
本数字( )はボーナス数字 16 17 19 22 23 (24)
1等 13口 12,742,600円
2等 63口 188,900円
3等 1,670口 12,300円
4等 48,376口 1,100円
販売実績額 560,305,600円

通算実績;リアルタイム

2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。15年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。

ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。

目標と経過

2024年11月16日 目標 経過
1等当せん 1回 当てる! 0 回
購入回数 12,800 回 13,536 回
いくら使うまでに 274.0万円 270.7万円
いつまでに 2024/12/31 あと 45日
当選確率
ミニロト=1/169,911
1/12,800 0/13,536

※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中

成績詳細

2024年11月19日 0勝 13,309敗 227分
1等当せん 0 勝
外れ 13,309 敗
2等当せん 2 分
3等当せん 7 分
4等当せん 218 分
実施期間 1.4 年
収支 ▲ 2,075,200
月 使用額(平均) ▲ 9,997

ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理しています。😉

まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成です。下記の記事へ整理しているので、もし良ければ のぞいてやってください。

感想

しかし、なかなか出んね。ダブルが。

こんだけ待たされて、やっと出た時にハチャメチャにやられたら沈むなぁ。期待がデカいだけに。

良きにつけ悪しにつけ、心の準備をしとかなきゃな。感情が暴れておかしな行動をとらないように。

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直近50回の発生データ

直近50回分のデータを羅列。毎週更新して最新を保ちます。

前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況も『色』で表現してある。


パターン色について興味のある方はコチラの説明をご覧ください → 直近2回での出現し易さ(色のパターン)

統計データ掲示板

ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死です。

勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!

がんばって、最後に勝つ!🤠

度数分布表;全31数字×桁別

全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。

「計」と「発生率」の列では、

  • 平均以上値=ピンク枠で太字
  • 最大値=青枠で太字
  • 最小値=緑枠で細字
  • その他=白枠で細字

となってます。

出現度数;ヒストグラム

出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。


ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表します。

第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析しています。

度数分布に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

右側の図は、最近勉強した「箱ひげ図」です。

ボク🤠が気付い点としては、

  • 桁別なら正規分布に近い
  • 5桁目はバラツキが小さい

移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。

移動平均;折れグラフ

出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。

過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。

  1. 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
  2. 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
  3. 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)

の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。

移動平均に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗

ボク🤠が気付い点としては、

  • 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
  • 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど

といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。


このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。

※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。