ミニロト17年目。 一週たりとも予想を休んでいない シロノ🤠です。
セミマトリックス。複雑な工程だが、テスト運用しながら徐々にブラッシュアップできている。こうやって少しづつ効率化を図りながら、時間短縮をして より凝縮された考察を捻出する。
予想を洗練し、最後に当てる。再現性のある予想法を確立するのだ!🔥
実況・速報
テスト運用中の「15以上×15×2セット」の予想法は、セミマトリックスを採用。左の2列だけマトリックス方式を残し、右の3列は選択した数字をマニュアルで入力していく。
〖予想〗購入実績
緑数字は控えめに。他の項目は実績確率を狙ってバランスさせた。
2セットともに、数字を20種類も使ってしまった。ホントは15種類程度に抑えた上で、オールヒットを獲るのが理想なんだが。
まぁ、まだセミマトリックス方式に慣れてないからな。
徐々に。
徐々にだ。
着実に行こう。🧐
◇ 1セット目
- 支配色=イエロー(前々回の1等)
- 形態=ダブル(W作戦)
◇ 2セット目
- 支配色=イエロー(前々回の1等)
- 形態=ダブル(W作戦)
【結果と振りかえり】
18%数字がふたつも。
緑数字はこなかった。
支配色はオレンジってか。
覚悟はしているが、悪い方に振れると外れ方がイヤらしい。
覚悟はしてる。
覚悟はできてるんだ。
ブレずに待て。静かに待つのだ。
☆ 1セット目
☆ 2セット目
回別 | 第1270回 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
抽せん日 | 2024年2月13日 | |||||
本数字( )はボーナス数字 | 02 | 07 | 16 | 19 | 26 | (20) |
1等 | 14口 | 11,400,500円 | ||||
2等 | 54口 | 212,300円 | ||||
3等 | 2,044口 | 9,700円 | ||||
4等 | 52,786口 | 900円 | ||||
販売実績額 | 539,855,400円 |
通算実績;リアルタイム
2007年8月14日から休むことなく買い続けている「通算の実績」をまとめた成績表です。15年以上かけてとはいえ、これだけ敗けてると正直こわい。
ホントは死ぬまでに3回当てるのが目標だけど、まずは1回当てなきゃ。
目標と経過
2024年10月2日 | 目標 | 経過 |
1等当せん | 1回 当てる! | 0 回 |
購入回数 | 12,800 回 | 13,356 回 |
いくら使うまでに | 274.0万円 | 262.3万円 |
いつまでに | 2024/12/31 | あと 90日 |
当選確率 ミニロト=1/169,911 |
1/12,800 | 0/13,356 |
※ 2007年8月14日から毎週かかさず継続中
成績詳細
2024年10月1日 | 0勝 12,900敗 216分 |
1等当せん | 0 勝 |
外れ | 13,110 敗 |
2等当せん | 2 分 |
3等当せん | 7 分 |
4等当せん | 207 分 |
実施期間 | 1.4 年 |
収支 | ▲ 2,002,200 |
月 使用額(平均) | ▲ 9,797 |
ミニロトを始めた動機などは「トップページ」へ、予想方法は「予想作業標準書」へ整理しています。😉
まだ一度も当てたことがないけど、長年の集大成です。下記の記事へ整理しているので、もし良ければ のぞいてやってください。
弱気になるな
何も言えない。考えたくない。ただ静かに心を整えるのだ。
静かなること林の如く。動かざること山の如し。
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直近50回の発生データ
直近50回分のデータを羅列。毎週更新して最新を保ちます。
「前回の1等」や「前々回の1等」の出現状況も『色』で表現してある。
※
パターン色について興味のある方はコチラの説明をご覧ください → 直近2回での出現し易さ(色のパターン)
統計データ掲示板
ミニロトのために統計の勉強中。少しでも1等当せんへ近づけないか、何とか攻略できないものかと必死です。
勉強した知恵を利用して整理した、最新のデータをここに公開。アホかと思われるかもですが、勝てば官軍。正義が勝つのではなく、勝った者が正義なのだ!
がんばって、最後に勝つ!🤠
度数分布表;全31数字×桁別
全31数字の発生頻度を「桁別」でカウントして整理した集計表。
「計」と「発生率」の列では、
- 平均以上値=ピンク枠で太字
- 最大値=青枠で太字
- 最小値=緑枠で細字
- その他=白枠で細字
となってます。
出現度数;ヒストグラム
出目頻度のヒストグラム(度数分布)を「桁別」で書き出したもの。
※
ピンクの部分が「桁ごと」の度数を表し、グレーの部分は全体を表します。
第1回から現在までの「全抽せんデータ」で分析しています。
度数分布に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗
右側の図は、最近勉強した「箱ひげ図」です。
ボク🤠が気付い点としては、
- 桁別なら正規分布に近い
- 5桁目はバラツキが小さい
移動平均と合わせ見ても5桁目はバラツキが小さ目だ。理論的には1桁目と同じはずなんだけどなぁ。よく解らんけどせっかくだから予想へ利用している。
移動平均;折れグラフ
出目頻度の移動平均を「桁別」にとってグラフ化したもの。
過去201回分の移動平均を連続させた 折れ線グラフにしています。
- 最新~ n=8レンジ(8回移動平均)
- 最新~ n=17レンジ(17回移動平均)
- 最新~ n=32レンジ(32回移動平均)
の3種類を、ひとつのグラフに重ね合わせている感じです。
移動平均に関してのボク🧐の理解程度はコチラを参照ください。→ クリック↗
ボク🤠が気付い点としては、
- 1桁目から5桁目へ向かうにつれてバラツキが小さくなる
- 移動平均でみれば、どの桁も「バラツキ幅≒7」ていど
といったところ。どの桁もバラツキは同じはずなのに、5桁目が明らかに小さいのが不思議。
※
このブログには、特有の単語や言葉づかいがあります。
それぞれ 用語説明ページ⮭ へリンクさせ、説明をしています。
※注;予想サイトではありません
このブログは、私個人の方法論とトライ&エラー記録を公開し、くじ当せんの困難さを表現するものです。
他者へ「攻略方法」などを促しているものではありません。
「当選確率のアップ」などは致しておりませんのでご注意ください。